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はるけし【遥けし】[3]:[3]🔗⭐🔉
はるけし【遥けし】[3]:[3]
(形ク)
〔雅〕△空間的(心理的)に遠く隔たっている。
「はるけき空」
――さ[3]
はるこ【春子】[0][3]🔗⭐🔉
はるこ【春子】[0][3]
春にとれるシイタケ。
はるごえ【春肥】[0]🔗⭐🔉
はるごえ【春肥】[0]
〔農業で〕しゅんぴ。
バルコニー[3]🔗⭐🔉
はるさき【春先】[0][3][4]🔗⭐🔉
はるさき【春先】[0][3][4]
春の初め。
はるさく【春作】[0]🔗⭐🔉
はるさく【春作】[0]
春(から初夏)にとれる作物。
秋作

バルサム[1][0]🔗⭐🔉
バルサム[1][0]
〔balsam〕いいにおいのする、やわらかい天然樹脂。香料などに使う。
はるさめ【春雨】[0]🔗⭐🔉
はるさめ【春雨】[0]
[一]静かに降る、春の雨。
[二]透き通った糸状の食品。緑豆(リヨクトウ)のでんぷんから作る。豆そうめん[3]。
パルス[1]🔗⭐🔉
パルス[1]
〔pulse〕
(一)脈搏(ミヤクハク)。プルス[1]。
(二)非常に短い時間だけ流れる電流や電波。衝撃電流[5]。
「―通信[4]」
パルチザン[3]🔗⭐🔉
パルチザン[3]
〔フ partisan〕武器を取ってゲリラ戦をする、労働者・農民による非正規の戦闘組織。
はるつげうお【春告げ魚】【春告魚】ハルツゲウヲ[4]🔗⭐🔉
はるつげうお【春告げ魚】【春告魚】ハルツゲウヲ[4]
春が来たことを知らせる魚。〔狭義では、ニシンの異称〕
はるつげどり【春告げ鳥】【春告鳥】[4]🔗⭐🔉
はるつげどり【春告げ鳥】【春告鳥】[4]
春が来たことを知らせる鳥。〔狭義では、ウグイスの異称〕
パルテノン[3]🔗⭐🔉
パルテノン[3]
〔ギ Parthen
n〕ギリシャのアテネに在る、古代の神殿。

はるのななくさ【春の七草】[1]‐[2]🔗⭐🔉
はるのななくさ【春の七草】[1]‐[2]
七草

新明解 ページ 4457。