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ばんち【番地】[0]🔗🔉

ばんち【番地】[0] (一)区画された土地を識別するための番号。 (二)住所。あて名。アドレス。〔今は、地番とも言う〕 (三)〔コンピューターで〕(主)記憶装置を構成する一つひとつの基本単位につけた一連の通し番号。アドレス。 「―を指定して記憶内容を読み出す」

パンチ[1]🔗🔉

パンチ[1] 〔punch〕 (一)△切符(紙)に穴をあける「鋏ハサミ(二)」。 「―を入れる」 (二)〔ボクシングなどで〕相手を打つこと。打撃。〔相手を圧倒するに足る迫力の意にも用いられる。例、「先制―/―をきかす/―力[3]」〕 [かぞえ方](一)は一本・一挺

はんちか【半地下】[0][3]🔗🔉

はんちか【半地下】[0][3] 地下第一階の上半分(近く)が地上に出ていて、ある程度外光を取り入れることが可能な構造の建築様式。

はんちく【半ちく】[0][1]🔗🔉

はんちく【半ちく】[0][1] 〔口頭〕何をやらせても、どこかが抜けていて、本当の意味では間に合わない△こと(性分)。 「仕事が―になる/―人間」

ばんちゃ【番茶】[0]🔗🔉

ばんちゃ【番茶】[0] 品質の劣る煎(セン)茶。 「―も出花〔=入れたてはうまいところから、器量のそれほどでもない女性でも十八歳ぐらいの娘ざかりは美しく見えるものだ、の意〕」 玉露(ギヨクロ煎茶

パンチカード[4]🔗🔉

パンチカード[4] 〔punch card〕機械にかけて、分類・計算・推計などを自動的にするために、穴をあけて使うカード。 [かぞえ方]一枚

パンチャー[1]🔗🔉

パンチャー[1] 〔puncher〕 (一)〔ボクシングで〕パンチを得意とする人。 「ハード―」 (二)キーパンチャーの略。 (三)「パンチ(一)」を入れる道具。

新明解 ページ 4487