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ひご【飛語】[1]🔗🔉

ひご【飛語】[1] 根拠の無いうわさ。 「流言―」 [表記]もとの用字は、「〈蜚語」。

ピコ🔗🔉

ピコ (接頭)〔pico-=もと、スペイン語で、「少量」の意〕国際単位系における単位名の接頭辞で、基本単位の一兆〔=十の十二乗〕分の一であることを表わす〔記号p-〕。 「―ファラッド〔=一兆分の一ファラッド=10−12ファラッド〕」 フェムト

ひごい【緋鯉】ヒゴヒ[0]🔗🔉

ひごい【緋鯉】ヒゴヒ[0] コイの変種。全身△赤黄色(紅色)。観賞用。真鯉(マゴイ

ひこう【披講】ヒカウ[0]🔗🔉

ひこう【披講】ヒカウ[0] ―する 詩歌などの会で、詩・短歌・俳句などの作品を読み上げる△こと(人)。

ひこう【肥効】ヒカウ[0]🔗🔉

ひこう【肥効】ヒカウ[0] 「肥料が農作物に与える効果」の意の農業用語。

ひこう【肥厚】[0]🔗🔉

ひこう【肥厚】[0] ―する 「皮膚・粘膜などが、はれあがって厚くなる」意の医学用語。 「―性鼻炎[6]」

ひこう【非行】ヒカウ[0]🔗🔉

ひこう【非行】ヒカウ[0] 社会規範からはずれた行い。 「―に走る/―の根を断ち切る/―少年[4]〔=不良少年〕・―化[0]」

ひこう【飛行】ヒカウ[0]🔗🔉

ひこう【飛行】ヒカウ[0] ―する 〔航空機などが〕空中を飛ぶこと。

ひこうき【飛行機】ヒカウキ[2]🔗🔉

ひこうき【飛行機】ヒカウキ[2] プロペラを回転させ、または、ガスを噴射させて空中を飛ぶ乗り物。 [かぞえ方]一機・一台

ひこうぐも【飛行機雲】ヒカウグモ[5]🔗🔉

ひこうぐも【飛行機雲】ヒカウグモ[5] 飛行機が高い空を飛んだあとに、長く尾を引いて現われる白い雲。

ひこうし【飛行士】ヒカウシ[2]🔗🔉

ひこうし【飛行士】ヒカウシ[2] 飛行機を操縦する人。

ひこうじょう【飛行場】ヒカウヂヤウ[0]🔗🔉

ひこうじょう【飛行場】ヒカウヂヤウ[0] 飛行機が発着するための平らな広い場所。空港。エアポート。 [かぞえ方]一面

ひこうせん【飛行船】ヒカウセン[0]🔗🔉

ひこうせん【飛行船】ヒカウセン[0] 空気より軽いガス〔=ヘリウム・水素など〕を満たした袋で空中に浮かび、発動機によって飛行するもの。航空船。 [かぞえ方]一台

新明解 ページ 4541