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ひちょうきん【腓腸筋】ヒチヤウキン[2]🔗⭐🔉
ひちょうきん【腓腸筋】ヒチヤウキン[2]
臑(スネ)に在って、足を曲げる働きをする筋肉。
びちょうせい【微調整】ビテウセイ[2]🔗⭐🔉
びちょうせい【微調整】ビテウセイ[2]
―する (仕上げのための)わずかな調整。
びちょびちょ[1][0]🔗⭐🔉
びちょびちょ[1][0]
(副)
―と
(一)みぞれや大粒の雨が降り続けることを表わす。
(二)どの部分からも水がしたたり落ちるほどにぬれてしまっていることを表わす。
ひちりき【篳篥】[0][2]🔗⭐🔉
ひちりき【篳篥】[0][2]
雅楽用の管楽器の一つ。長さ約二〇センチで、表に七つ、裏に二つの穴が有り、葦(アシ)を舌とする縦笛。
ひぢりめん【緋縮緬】[2]🔗⭐🔉
ひぢりめん【緋縮緬】[2]
赤い色の縮緬。
ひつ🔗⭐🔉
ひつ
(匹・必・泌・筆)→【字音語の造語成分】
ひつ[匹]🔗⭐🔉
ひつ[匹]
(一)二つが並ぶ。対(ツイ)になる。
「匹敵・好匹[0]」
(二)ひとりの(平凡な)。
「匹夫プ・匹婦プ」
ひつ[必]🔗⭐🔉
ひつ[必]
(一)かならず。
「必至・必勝・必要・必修・必然」
(二)そうすることが望ましい。
「必見・必読・必備[1]」
ひつ[泌]🔗⭐🔉
ひつ[泌]
液体がしみ出る。
「分泌ピツ」
ひつ[筆]🔗⭐🔉
ひつ[筆]
(一)書や画をしるす用具としての、ふで。
「筆墨・筆記・毛筆・鉛筆ピツ」
(二)ふでで書や画を書くこと。また、そのかいたもの。
「筆端・筆致チ・筆談・特筆・悪筆・自筆・同筆・一筆ピツ」
(三)土地の一区画。
「一筆ピツ」
ひっ【引っ】【引】🔗⭐🔉
ひっ【引っ】【引】
(接頭)
〔東部方言〕「引き」の変化。
「―つかまえる[5][6]:[5][6]」
ひつ【筆】[1][2][0]🔗⭐🔉
ひつ【筆】[1][2][0]
筆で書△くこと(いたもの)。
「弘法コウボウ大師の―/肉―・悪―・―禍・―舌」
ひつ【櫃】[0]🔗⭐🔉
ひつ【櫃】[0]
(一)ふたの有る大形の箱。
「米―ビツ・長―ビツ」
(二)飯を入れておく器。おはち。
「お―[0]」
ひつあつ【筆圧】[0]🔗⭐🔉
ひつあつ【筆圧】[0]
文字を書く時、筆記用具を介して用紙に伝わる、手首や指先の力。
「―が弱くて、字がよく見えない」
ひつい【筆意】[1][2]🔗⭐🔉
ひつい【筆意】[1][2]
筆づかい。筆で書いた書画の趣。
新明解 ページ 4564。