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うちだか【内高】[0]🔗🔉

うちだか【内高】[0] 江戸時代、武家の実際の収入。 表高

うちだし【打ち出し】【打出し】[0]🔗🔉

うちだし【打ち出し】【打出し】[0] (一)打ち出すこと。 (二)〔終りに太鼓を打つことから〕〔すもう・芝居などの〕一日の興行の終り。打ち止め。 「―は六時」

うちだす【打ち出す】【打出す】[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

うちだす【打ち出す】【打出す】[3][4][0]:[3][0] (他五) (一)打って出す。 (二)紙や金属板を裏から打って模様を表へ出す。 (三)前向きの主義・主張などを△強く(はっきりと)示す。 「解決策を―/前向きの姿勢を―/厳しい態度を―」

うちたてる【打ち立てる】【打立てる】[4][5]:[4][0]🔗🔉

うちたてる【打ち立てる】【打立てる】[4][5]:[4][0] (他下一) △新しく(りっぱに・しっかりと)作り上げる。 「新国家を―/基礎を―〔=確立する〕」 [表記]「打ち《樹てる」とも書く。

うちちがい【打ち違い】【打違】ウチチガヒ[0]🔗🔉

うちちがい【打ち違い】【打違】ウチチガヒ[0] (一)まちがえて打つこと。 (二)十字形(になること)。 [動]打ち違える[5][6]:[5][0](他下一)

うちつけに【打ち付けに】【打付に】[5][0]🔗🔉

うちつけに【打ち付けに】【打付に】[5][0] (副) 「直接に・だしぬけに・露骨に」の意の雅語的表現。

うちつける【打ち付ける】【打付ける】[4][5][0]:[4][0]🔗🔉

うちつける【打ち付ける】【打付ける】[4][5][0]:[4][0] (他下一) (一)打って(しっかりと)固定させる。 (二)強くぶつける。 「頭を柱に―」

うちつづく【打ち続く】【打続く】[4][5][0]:[4][0]🔗🔉

うちつづく【打ち続く】【打続く】[4][5][0]:[4][0] (自五) △ひっきりなしに(ずっと)続く。

うちつどう【打ち集う】【打集う】ウチツドフ[4]:[4][0]🔗🔉

うちつどう【打ち集う】【打集う】ウチツドフ[4]:[4][0] (自五) 「〔おおぜいの人が〕寄り集まる」意の雅語的表現。

うちづら【内面】[0]🔗🔉

うちづら【内面】[0] 家族や内輪の人に対する態度。 「―が△いい(悪い)」 外面(ソトヅラ

うちつれる【打ち連れる】【打連れる】[4][5][0]:[4][0]🔗🔉

うちつれる【打ち連れる】【打連れる】[4][5][0]:[4][0] (自下一) 一緒に連れ立つ。

新明解 ページ 460