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ひゃくしょういっき【百姓一揆】ヒャクシヤウイッキ[5]🔗⭐🔉
ひゃくしょういっき【百姓一揆】ヒャクシヤウイッキ[5]
〔江戸時代に〕百姓が団結して、支配者に対して起こした暴動。
ひゃくせん【百千】[3]🔗⭐🔉
ひゃくせん【百千】[3]
数多いこと。
ひゃくせん【百戦】[0]🔗⭐🔉
ひゃくせん【百戦】[0]
数多くの戦い。
「―練磨の〔=多くの戦いで鍛えられた〕兵ツワモノ」
ひゃくせんひゃくしょう【百戦百勝】[0]🔗⭐🔉
ひゃくせんひゃくしょう【百戦百勝】[0]
戦うたびに勝つこと。
ひゃくせん【百選】[0]🔗⭐🔉
ひゃくせん【百選】[0]
粒よりの百のもの。
「―会/名所―」
ひゃくたい【百態】[2][3]🔗⭐🔉
ひゃくたい【百態】[2][3]
いろいろな△様子(姿)。
ひゃくだい【百代】[2]🔗⭐🔉
ひゃくだい【百代】[2]
(一)百番目の代。
(二)多くの△時代(世代)。
「―の過客」
びゃくだん【白檀】[2][0]🔗⭐🔉
びゃくだん【白檀】[2][0]
東南アジア原産の常緑高木。材は香気があり、器具・じゅずを作り、香・薬に用いる。せんだん。〔ビャクダン科〕
[かぞえ方]一株・一本
ひゃくど【百度】[2]🔗⭐🔉
ひゃくど【百度】[2]
(一)百回。
(二)
お百度
お百度
ひゃくとおばん【一一〇番】ヒャクトヲバン[3]🔗⭐🔉
ひゃくとおばん【一一〇番】ヒャクトヲバン[3]
犯罪・事故などの緊急時に、市民が警察を呼び出すための電話番号。〔火事・救急車の場合は、一一九番〕
「―する〔=急を知らせるために警察に電話をする〕」
ひゃくにち【百日】[4]🔗⭐🔉
ひゃくにち【百日】[4]
(一)日数が百になること。
「―の説法、屁ヘ一つ〔=長い間の苦労も、ちょっとした失敗で、むだになる〕」
(二)数多くの日にちがたつこと。
ひゃくにちかずら【百日鬘】ヒャクニチカヅラ[5]🔗⭐🔉
ひゃくにちかずら【百日鬘】ヒャクニチカヅラ[5]
歌舞伎(カブキ)で盗賊などを演じる時に使う、月代(サカヤキ)の伸びた鬘(カツラ)。
ひゃくにちぜき【百日咳】[4]🔗⭐🔉
ひゃくにちぜき【百日咳】[4]
届出(トドケイデ)伝染病の一つ。幼児に多く、発作性のせきが長く続く。一度かかると、生涯免疫を持つ。
新明解 ページ 4620。