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ひゃくにんいっしゅ【百人一首】[5]🔗🔉

ひゃくにんいっしゅ【百人一首】[5] 小倉(オグラ)百人一首

ひゃくねん【百年】[2]🔗🔉

ひゃくねん【百年】[2] 数多くの年の意から、ずっと後のちまでも。 「国家―〔=長い将来にわたって〕の計/―〔=一生〕の不作〔=不作〕/―河清カセイを待つ〔=河清〕」

ひゃくねんののち【百年の後】🔗🔉

ひゃくねんののち【百年の後】 「その人のなくなったあと」の意のえんきょく表現。

ひゃくねんめ【百年目】[5]🔗🔉

ひゃくねんめ【百年目】[5] 百歳の寿命を保つことはきわめてむずかしいことから、「おしまい」の意。 「ここで会ったが―」

ひゃくパーセント【百パーセント】[5]🔗🔉

ひゃくパーセント【百パーセント】[5] 「―確実な話/効果―〔=申し分の無いこと。満点〕」

ひゃくはちじゅうど【百八十度】ヒャクハチジフド[5]🔗🔉

ひゃくはちじゅうど【百八十度】ヒャクハチジフド[5] 〔平角の大きさの意〕それまでと全く反対の立場になること。 「―の転換」

ひゃくはちぼんのう【百八煩悩】ヒャクハチボンナウ[5]🔗🔉

ひゃくはちぼんのう【百八煩悩】ヒャクハチボンナウ[5] 人間の持つ、数かずの迷いと欲望。〔六根ロツコンの一つごとに六つあり、それぞれ過去・現在・未来にわたるので、合計して百八となる〕

ひゃくぶん【百聞】[0]🔗🔉

ひゃくぶん【百聞】[0] 「―は一見に如かず〔=人の話を何度聞くよりも、実際に自分の目で見る方がよく分かる〕」

ひゃくぶんひ【百分比】[3]🔗🔉

ひゃくぶんひ【百分比】[3] 「百分率」の古風な表現。

ひゃくぶんりつ【百分率】[3]🔗🔉

ひゃくぶんりつ【百分率】[3] その数量が全体の中で占める割合を、全体を百として表わしたもの。百分比。パーセンテージ。単位は、パーセント〔記号%〕。千分率

ひゃくまん【百万】[3]🔗🔉

ひゃくまん【百万】[3] 非常に数や量の多いことのたとえ。 「―言ゲン[0]・―長者チヨウジヤ[5]」

ひゃくまんだら【百万陀羅】[0]🔗🔉

ひゃくまんだら【百万陀羅】[0] 一つの事を何回も繰り返して言うこと。〔多く、副詞的に用いられる〕

ひゃくまんとう【百万塔】ヒャクマンタフ[0]🔗🔉

ひゃくまんとう【百万塔】ヒャクマンタフ[0] 孝謙天皇の時代、奈良の十の大寺に納められた、木製・小形の塔。 [かぞえ方]一基

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