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ビヤだる【ビヤ樽】[0]🔗⭐🔉
ビヤだる【ビヤ樽】[0]
ビールを詰める、まん中のふくらんだ樽。〔太って、おなかの出た形容にも用いられる〕
ひゃっ🔗⭐🔉
ひゃっ
(百)→【字音語の造語成分】
ひゃっ[百]🔗⭐🔉
ひゃっ[百]
数詞「百ヒヤク」が、カ行またはハ行の音で始まる語にかかる時の形。
「百貫・百遍ペン・百匹ピキ・百本ポン・百分プン・百貨店・百科事典・百発パツ百中・五十歩ポ百歩ポ」
ひゃっか【百花】ヒヤククワ[1]🔗⭐🔉
ひゃっか【百花】ヒヤククワ[1]
数多くの花。
「―繚乱リヨウラン・―斉放セイホウ〔=各派の学問・芸術が一時に行われて、壮観なこと〕」
ひゃっか【百科】ヒヤククワ[1]🔗⭐🔉
ひゃっか【百科】ヒヤククワ[1]
いろいろの△科目(学科)。
ひゃっかじてん【百科事典】ヒヤククワジテン[4]🔗⭐🔉
ひゃっかじてん【百科事典】ヒヤククワジテン[4]
宇宙間のすべての事柄について、項目に分けて説明した辞書体の本。エンサイクロペディア。
[表記]「百科辞典」とも書く。
ひゃっかぜんしょ【百科全書】ヒヤククワゼンショ[4]🔗⭐🔉
ひゃっかぜんしょ【百科全書】ヒヤククワゼンショ[4]
あらゆる知識を、一定の体系のもとに解説し、何冊にも分けて収めた本。
ひゃっか【百家】ヒヤクカ[1]🔗⭐🔉
ひゃっか【百家】ヒヤクカ[1]
その時代時代の多くの学者・論客。
「―争鳴〔=学者・論客がめいめいの立場から自由に自分の意見を発表し、論争すること〕」
ひゃっか【百貨】ヒヤククワ[1]🔗⭐🔉
ひゃっか【百貨】ヒヤククワ[1]
ひゃっかてん【百貨店】ヒヤククワテン[3]🔗⭐🔉
ひゃっかてん【百貨店】ヒヤククワテン[3]
社会生活に必要な、ほとんどすべての商品を集めて売る、大資本による小売店。デパート。
[かぞえ方]一軒・一店
ひゃっかにち【百箇日】ヒヤクカニチ[1]🔗⭐🔉
ひゃっかにち【百箇日】ヒヤクカニチ[1]
人の死後百日目(に行う法事)。
ひゃっかん【百官】ヒヤククワン[0][1]🔗⭐🔉
ひゃっかん【百官】ヒヤククワン[0][1]
〔昔、朝廷に仕えた〕数多くの役人。
「文武―」
ひゃっきやこう【百鬼夜行】ヒヤクキヤカウ[1]‐[0]、[1]‐[1]、[1]🔗⭐🔉
ひゃっきやこう【百鬼夜行】ヒヤクキヤカウ[1]‐[0]、[1]‐[1]、[1]
いろいろの姿をした化け物どもが夜中に歩き回ること。〔多くの人が不正行為や醜行をしながら、だれも怪しまない、無秩序の状態の意にも用いられる〕ひゃっきやぎょう。
新明解 ページ 4623。