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ひゃくみ【百味】[2]🔗🔉

ひゃくみ【百味】[2] 多くの珍しい食べ物(の味)。

ひゃくみだんす【百味箪笥】[4]🔗🔉

ひゃくみだんす【百味箪笥】[4] 漢方の薬の材料を入れておく、小さな引出しのたくさんついた箪笥。 [かぞえ方]一本・一棹(ヒトサオ

ひゃくめろうそく【百目蝋燭】ヒャクメラフソク[4]🔗🔉

ひゃくめろうそく【百目蝋燭】ヒャクメラフソク[4] 〔「百目」は「百匁」の意〕一本の重さが三七五グラムも有る大きな蝋燭。 [かぞえ方]一本

ひゃくめんそう【百面相】ヒャクメンサウ[0]🔗🔉

ひゃくめんそう【百面相】ヒャクメンサウ[0] (一)顔の表情をいろいろに変えること。また、その顔。 (二)いろいろの顔つきをして見せる演芸。

ひゃくものがたり【百物語】[5]🔗🔉

ひゃくものがたり【百物語】[5] 夜、おおぜいの人が集まって、お互いにいろいろな怪談をすること。

びゃくや【白夜】[1]🔗🔉

びゃくや【白夜】[1] はくや

ひゃくやく【百薬】[0]🔗🔉

ひゃくやく【百薬】[0] 数多くのくすり。 「―の長〔=適量に飲んだ時、憂いを忘れ健康にもよい所から、酒の美称〕」

ひゃくようばこ【百葉箱】ヒャクエフバコ[0]🔗🔉

ひゃくようばこ【百葉箱】ヒャクエフバコ[0] 地上の気象を観測するために屋外に置く、よろい戸のついた白い木箱。〔中に、自記温度計・湿度計などを入れる〕ひゃくようそう[0]。

ひゃくらい【百雷】[0]🔗🔉

ひゃくらい【百雷】[0] 数多くのかみなり。

ひゃくれん【百錬】[0]🔗🔉

ひゃくれん【百錬】[0] 〔古〕何度も何度も鍛えること。 「―の鉄」

びゃくれん【白蓮】[2]🔗🔉

びゃくれん【白蓮】[2] 白色のハスの花。〔悪い境遇にいても汚れない、清らかな身の意にも用いられる〕

ひやけ【日焼け】【日焼】[0]🔗🔉

ひやけ【日焼け】【日焼】[0] ―する (一)日光の直射で、皮膚が赤黒くなること。 (二)長時間放置されてある物が、空気や日光を受けて黄ばむこと。

ひやざけ【冷や酒】【冷酒】[0][2]🔗🔉

ひやざけ【冷や酒】【冷酒】[0][2] 燗(カン)をしていない日本酒。燗酒冷酒(レイシユ

ヒヤシンス[3]🔗🔉

ヒヤシンス[3] 〔hyacinth〕春から夏にかけて、薄紫色・紅色・黄色・白色などのユリに似た小形の花をふさ状に開く多年草。葉は細長い。観賞用。〔ユリ科〕 [表記]「風信子」は音訳。 [かぞえ方]一本

新明解 ページ 4622