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ひょうがじだい【氷河時代】[4]🔗🔉

ひょうがじだい【氷河時代】[4] 地質時代の区分の一つ。地球が寒冷で、地表が広く氷河におおわれた非常に古い時代。六億年〜二百万年前まで三次にわたる。〔普通には、最新の洪積世のそれを指す〕

びょうか【病家】ビヤウカ[1]🔗🔉

びょうか【病家】ビヤウカ[1] 病人の居る家。

びょうが【病臥】ビヤウグワ[1]🔗🔉

びょうが【病臥】ビヤウグワ[1] ―する 病気で床につくこと。

びょうが【描画】ベウグワ[0]🔗🔉

びょうが【描画】ベウグワ[0] ―する 「絵をかく」意の漢語的表現。

ひょうかい【氷海】[0]🔗🔉

ひょうかい【氷海】[0] 一面に凍った海。

ひょうかい【氷塊】ヒョウクワイ[0]🔗🔉

ひょうかい【氷塊】ヒョウクワイ[0] 氷のかたまり。

ひょうかい【氷解】[0]🔗🔉

ひょうかい【氷解】[0] ―する 〔氷がとけるように、疑いや誤解などが〕すっかり無くなること。

ひょうがい【雹害】[0]🔗🔉

ひょうがい【雹害】[0] 雹が降ったために受ける、農作物などの損害。

びょうがい【病害】ビヤウガイ[0]🔗🔉

びょうがい【病害】ビヤウガイ[0] 病虫による農作物の損害。

ひょうがいじ【表外字】ヘウグワイジ[3]🔗🔉

ひょうがいじ【表外字】ヘウグワイジ[3] 外字(一)

びょうがく【猫額】ベウガク[0]🔗🔉

びょうがく【猫額】ベウガク[0] ネコの額のように狭いこと。 「―大の土地」

ひょうがため【票固め】【票固】ヘウガタメ[3]🔗🔉

ひょうがため【票固め】【票固】ヘウガタメ[3] ―する 投票前に、△自分(応援候補)に入れてくれそうな票を確保するために運動・工作すること。

ひょうかん【剽悍】ヘウカン[0]🔗🔉

ひょうかん【剽悍】ヘウカン[0] ―な/―に 動作がすばやくて、性質が荒あらしい様子。 「―な種族」 ――さ[0]

びょうかん【病患】ビヤウクワン[0]🔗🔉

びょうかん【病患】ビヤウクワン[0] (重い)病気。 「不治の―」

びょうかん【病間】ビヤウカン[0]🔗🔉

びょうかん【病間】ビヤウカン[0] (一)その病気にかかっている間。 (二)病気が小康を得ている間。

ひょうき【表記】ヘウキ🔗🔉

ひょうき【表記】ヘウキ ―する (一)[1]物のおもてに書△くこと(かれたもの)。 「―の住所」 (二)[1]内容をはっきり文字に書き表わすこと。 「価格―」 (三)[0][1]言葉を、文字・記号などで書き表わすこと。 「―法[0]」

新明解 ページ 4631