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ひょうぎ【評議】ヒヤウギ[1]🔗⭐🔉
ひょうぎ【評議】ヒヤウギ[1]
―する 〔会社・団体などの幹部が〕重要な事柄について相談すること。
「―員[3]・―会[3]」
びょうき【病気】ビヤウキ
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びょうき【病気】ビヤウキ
[0]
―する △生理(精神)状態に異状が起こり、(発熱や痛みなどによって)苦しく感じる状態(になること)。〔人の直りにくい欠点や悪い癖の意にも用いられる〕
「―にかかる/長年の―」

びょうぎ【廟議】ベウギ[1]🔗⭐🔉
びょうぎ【廟議】ベウギ[1]
「朝廷の評議」の意の古語的表現。
ひょうきへい【驃騎兵】ヘウキヘイ[3]🔗⭐🔉
ひょうきへい【驃騎兵】ヘウキヘイ[3]
〔「驃」は、勇ましい意〕
軽騎兵

ひょうきゃく【嫖客】ヘウキャク[0]🔗⭐🔉
ひょうきゃく【嫖客】ヘウキャク[0]
「遊郭などで遊興する男」の意の漢語的表現。ひょうかく。
ひょうきん【剽軽】ヘウキン[3]🔗⭐🔉
ひょうきん【剽軽】ヘウキン[3]
―な/―に 〔「きん」は、「軽」の唐音〕気軽で、こっけいな事ばかり言ったりしたりする様子(の人)。
「―者モノ[0]」
――さ[3][0]
びょうきん【病菌】ビヤウキン[0]🔗⭐🔉
びょうきん【病菌】ビヤウキン[0]
病気を起こすもとになる細菌。病原菌。
ひょうぐ【表具】ヘウグ[0][1]🔗⭐🔉
ひょうぐ【表具】ヘウグ[0][1]
表装。
ひょうぐひ【表具師】ヘウグヒ[3]🔗⭐🔉
ひょうぐひ【表具師】ヘウグヒ[3]
表装を職業とする人。表具屋。
びょうく【病苦】ビヤウク[1]🔗⭐🔉
びょうく【病苦】ビヤウク[1]
病気による苦しみ。
びょうく【病躯】ビヤウク[1]🔗⭐🔉
びょうく【病躯】ビヤウク[1]
病気のからだ。病身。
ひょうけい【表敬】ヘウケイ[0]🔗⭐🔉
ひょうけい【表敬】ヘウケイ[0]
「―訪問[5]〔=外国からの来訪者が、その国の△元首(首相)に敬意を表わすための公式訪問〕」
ひょうけつ【氷結】[0]🔗⭐🔉
ひょうけつ【氷結】[0]
―する 氷が張りつめること。
ひょうけつ【表決】ヘウケツ[0]🔗⭐🔉
ひょうけつ【表決】ヘウケツ[0]
―する 〔投票・挙手などによって〕議案に対して賛成か反対かの意思を表わして決めること。
新明解 ページ 4632。