フィクサー[1] 〔fixer〕紛争の調停者。

フィクション[1] 〔fiction〕 (一)虚構。 (二)作り話。小説。ノンフィクション

ふいご【】[0] 〔「吹皮^フキカハ」の変化形「ふいごう[0]」の短呼〕金属の精錬や加工に必要な火を起こすのに古代から用いられた送風器。最初期は革袋を使用、後には多く、直方体で気密の箱に取りつけたピストンを往復させる方式が用いられた。たたら [表記]「〈鞴」とも書く。 [かぞえ方]一台

ブイサイン[3] 〔V sign〕勝った時、人差し指と中指をVの字の形に広げて高だかと上げて見せること。ブイ（V）

フィジオクラシー[5] 〔フ physiocratie〕重農主義

フィジカル[1] ―な／―に 〔physical〕 (一)物理（学）的な問題である様子。 (二)〔メンタルと違って〕肉体的な動作・作用に関する様子。 「―トレーニング」

ふいちょう[0] ―する △無責任に（自慢に思って）だれかれの区別無く言い回ること。言いふらすこと。 [表記]普通、「《吹聴」と書く。もとの用字は、「《風聴」。純粋の漢語ではない。

ふいつ【不一】[1] 〔手紙で〕「思いを十分に尽くしませんが」の意の結びの挨拶（^アイサツ）語。冠省（^{カンシヨウ}） [表記]「不《乙」とも書く。

フィックス[1] 〔fix〕〔競漕^ソウ用ボートで〕普通のボートのように、固定した座席でこぐ仕組みのもの。スライディング

ふいっち【不一致】[2] 一致することが望ましいものが、結果的にそうはならないこと。 「意見の―／言行―」

フィット[1] ―する 〔fit〕 (一)基準となるものにぴったり合うこと。 「現代感覚に―する」 (二)服などがからだにぴったり合う（かどうか試着する）こと。 「フィッティングルーム[6]〔＝試着室〕」