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ふかん【俯瞰】[0]🔗🔉

ふかん【俯瞰】[0] ―する 高い所から広く見渡すこと。 「―図[2]〔=鳥瞰図〕」

ぶかん【武官】ブクワン[1]🔗🔉

ぶかん【武官】ブクワン[1] 軍事に従う官吏。将校・下士官の総称。 「大使館付―」文官

ぶかん【武鑑】[0]🔗🔉

ぶかん【武鑑】[0] 江戸時代の、武家の氏名・俸給(ホウキユウ)・紋所などを書いた年鑑風の紳士録。

ふかんしへい【不換紙幣】フクワンシヘイ[4]🔗🔉

ふかんしへい【不換紙幣】フクワンシヘイ[4] 正貨と交換されない紙幣。〔外国の通貨と交換出来ない紙幣を指す〕兌換(ダカン)紙幣

ふかんしょう【不感症】フカンシヤウ[0][2]🔗🔉

ふかんしょう【不感症】フカンシヤウ[0][2] 性感を感じない、女性の病的状態。〔慣れてしまって、普通なら感じるはずの事を感じない状態の意にも用いられる〕

ふかんせいゆ【不乾性油】[4]🔗🔉

ふかんせいゆ【不乾性油】[4] 薄い層にして、空気中に置いても、かわいたり固まったりしない油。オリーブ油・ひまし油・つばき油など。乾性油

ふかんぜん【不完全】フクワンゼン[2]🔗🔉

ふかんぜん【不完全】フクワンゼン[2] ―な/―に △抜(欠)けていたり違っていたりして、完全でない様子。 「―燃焼・―変態」 ――さ[4][0]

ふき【】[0]🔗🔉

ふき【】[0] 〔和裁で〕あわせや綿入れのそで・すその裏地を表よりいくらか出して、へりにしたもの。 「―を出す」

ふき【蕗】[0]🔗🔉

ふき【蕗】[0] わが国の至るところに生える多年草。地下茎から大形で丸い葉を出す。フキノトウはこの草の花茎で、長い葉柄と共に食用。〔キク科〕 [かぞえ方]一本。小売の単位は一束・一把(イチワ

ふき【不軌】【不羈】[1]🔗🔉

ふき【不軌】【不羈】[1] 〔古〕(国法を破り)むほんを企てること。 「―をたくらむ」 他の束縛を受けないこと。自由にふるまうこと。 「奔放―な」 〔[一][二]とも、漢語的表現〕

ふき【不帰】[1][2]🔗🔉

ふき【不帰】[1][2] 二度と帰らないこと。 「―の客となる〔=人が死ぬことの、えんきょくな表現〕」

ふき【付記】[1][2]🔗🔉

ふき【付記】[1][2] ―する 本文に付け加えて書きしる△すこと(したもの)。 [表記]「附記」とも書く。

新明解 ページ 4709