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ふぎょうじょう【不行状】フギヤウジヤウ[2]🔗🔉

ふぎょうじょう【不行状】フギヤウジヤウ[2] ―な/―に 何かにつけて人に顰蹙(ヒンシユク)を買うようなことばかりしている様子。

ふぎょうせき【不行跡】フギヤウセキ[2]🔗🔉

ふぎょうせき【不行跡】フギヤウセキ[2] ―な 〔親・兄弟や周囲の人に迷惑が及ぶほど〕行いのよくない様子。

ふきょうわおん【不協和音】フケフワオン[4]🔗🔉

ふきょうわおん【不協和音】フケフワオン[4] 同時に出る二つ以上の音がとけあわない感じであること。〔組織内の統一を乱す雑音の意にも用いられる〕 「―を起こす/―が高まる」

ふきょか【不許可】[2]🔗🔉

ふきょか【不許可】[2] 許可しないこと。

ふきょく【布局】[0]🔗🔉

ふきょく【布局】[0] ―する 碁石を碁盤の上に並べ△ること(た状態)。

ふきょく【負極】[0]🔗🔉

ふきょく【負極】[0] 正極 (一)電気の陰極。マイナス。 (二)磁石の南極。

ぶきょく【部局】[1]🔗🔉

ぶきょく【部局】[1] 組織体で事務を分担する所。局・部・課などの総称。 「―長会議」

ぶきょく【舞曲】[1]🔗🔉

ぶきょく【舞曲】[1] 舞・ダンスのための楽曲。

ふきよせ【吹き寄せ】【吹寄】[0]🔗🔉

ふきよせ【吹き寄せ】【吹寄】[0] (一)〔口笛・楽器などを〕吹いて、一か所に呼び集めること。 「小鳥の―をする」 (二)いろいろのものを集め△ること(たもの)。 「音曲オンギヨク―」 [動]吹き寄せる[5]:[0]、[4]:[4](他下一) 「風が落葉を―」

ふきょふくせい【不許複製】🔗🔉

ふきょふくせい【不許複製】 著作物について、他人が当事者に無断で複製することを禁止する意を表わす語。

ふぎり【不義理】[1][3][2][0]🔗🔉

ふぎり【不義理】[1][3][2][0] ―な/―に 自分の都合で、世間向きの交際を欠くこと。〔狭義では、借金返済などの約束を果たさないことを指す〕 「―△ばかり(を)重ねている」

ふきりつ【不規律】[2]🔗🔉

ふきりつ【不規律】[2] ―な/―に (一)生活態度が気分的で、かってな時にかってなことをし、他の迷惑を考えない様子。 (二)生活が規則的でなく、△しまり(だらし)がない様子。

ふきりょう【不器量】フキリヤウ[2]🔗🔉

ふきりょう【不器量】フキリヤウ[2] ―な・なる 「(その事をするだけの)才能が乏しい」意の古語的表現。 ――さ[0][3]

新明解 ページ 4715