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ふきわける【吹き分ける】【吹分ける】[4][5]:[4][0]🔗🔉

ふきわける【吹き分ける】【吹分ける】[4][5]:[4][0] (他下一) (一)風が吹いて物をあちこちに分ける。 (二)鉱物を熔()かして含有物を分けて取り出す。

ふきん【付近】[1][2]🔗🔉

ふきん【付近】[1][2] (その場所および、その)近く。あたり。 「この―/東京―」 [表記]「附近」とも書く。

ふきん【布巾】[2]🔗🔉

ふきん【布巾】[2] 食器などをふくための小さい布。 [かぞえ方]一枚

ふきんこう【不均衡】フキンカウ[2]🔗🔉

ふきんこう【不均衡】フキンカウ[2] 釣合が取れていないこと。アンバランス。 「―が生じる/―を△生む(もたらす・是正する)」

ふきんしん【不謹慎】[2]🔗🔉

ふきんしん【不謹慎】[2] ―な/―に 心の抑えがきかず、衝動に任せて行動する様子。 「―かもしれないが/―極まる/―な態度」

ふく🔗🔉

ふく (伏・服・副・幅・復・腹・複・〈輻・覆)→【字音語の造語成分】

ふく[伏]🔗🔉

ふく[伏] (一)ふせる。ふす。 「平伏・起伏」 (二)隠す。隠れる。 「伏線・伏在・伏兵・潜伏プク」 (三)黙って、言うことを聞く。したがわせる。 「雌伏・降伏・調伏ブク・折伏シヤクブク

ふく[服]🔗🔉

ふく[服] (一)身につける。 「服装・服飾」 (二)定められた通りに行動する。したがう。 「服務・服従・服膺ヨウ・敬服」 (三)薬・茶などを量を定めて飲む。〔たばこなどを飲む回数や、薬の包みを算カゾえる時にも用いられる〕 「服用・服薬・一服プク・頓服プク

ふく[副]🔗🔉

ふく[副] (一)主となるものの働きを助ける。 「副詞・副本・副官フツカン・副業・副社長[3]・副読本・副食物」 (二)期待されるものに伴う。 「副産物・副作用・副賞・副交感神経」

ふく[幅]🔗🔉

ふく[幅] (一)はば。 「幅員・全幅プク」 (二)軸物のほか、画一般・レリーフおよび光線・灯影(ホカゲ)などを算(カゾ)える語。

新明解 ページ 4716