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ふく【服】[2]🔗🔉

ふく【服】[2] 着る物。〔狭義では、洋服を指す〕 「和―・作業―」 [かぞえ方]一着

ふく【副】[2]🔗🔉

ふく【副】[2] 〔正と違って〕控えとなるもの。 「正―二通/―本・―総裁[3]・―頭取トウドリ[3]」

ふく【幅】[2]🔗🔉

ふく【幅】[2] 床の間などに飾る掛け物。軸物。〔軸物を算カゾえる時にも使う〕

ふく【福】[2]🔗🔉

ふく【福】[2] 運のいいこと。幸い。 「―の神/幸―」

ふく【複】[2]🔗🔉

ふく【複】[2] (一)〔←複数〕単一でなく、二つ以上からなること。 (二)〔テニス・卓球などで〕ダブルス。

ふぐ【】[1]🔗🔉

ふぐ【】[1] とげの有る海産硬骨魚。うろこはほとんど無く、怒ると腹が大きくなる。おいしいが、内臓には毒が有る。種類が多い。〔古くは「ふくとう」と言った〕 「虎トラ―・―ちり」 [表記]古くは「〈・{〈〉}」とも書いた。江戸時代以降は、「〈鰒・{河豚}」。 [かぞえ方]一尾・一匹

ふぐ【不具】[1]🔗🔉

ふぐ【不具】[1] 〔欠陥が有る、意〕 (一)からだの部位に障害が有ること。かたわ。 「―者[2]・―癈疾ハイシツ者[1]‐[4]、[6]」 (二)〔述べ尽くさない意で〕手紙の終りに書く語。

ぶぐ【武具】[1]🔗🔉

ぶぐ【武具】[1] 兵器、特によろい・かぶとの称。 [かぞえ方]一点

ふぐあい【不具合】フグアヒ[2]🔗🔉

ふぐあい【不具合】フグアヒ[2] ―な (一)〔機器・家具などの〕ぐあいが悪い様子。 「―が起こる」 (二)からだの調子がよくない様子。

ふくあん【腹案】[0]🔗🔉

ふくあん【腹案】[0] 必要に応じて発表出来るように、あらかじめ自分の心の中で考えておく計画。 「―を練る」

ふくい【復位】フクヰ[2][1]🔗🔉

ふくい【復位】フクヰ[2][1] ―する 元の△位置(地位)に返ること。

ふくい【腹囲】フクヰ[1][2]🔗🔉

ふくい【腹囲】フクヰ[1][2] 腹のまわり(の寸法)。

ふくいく【馥郁】[0]🔗🔉

ふくいく【馥郁】[0] ―たる/―と よいかおりがする様子。

新明解 ページ 4718