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ふくすう【複数】[3]🔗🔉

ふくすう【複数】[3] 単数 (一)二つ以上の数。 (二)〔英語・ドイツ語・フランス語などの文法で〕△二つ(二人)以上を表わす言葉と、それに応じた文法形式。すう(数)(五)

ふくすけ【福助】[2]🔗🔉

ふくすけ【福助】[2] 幸運を招くという人形。背が低く頭の大きな、かみしもを着てすわった男の姿をしている。

ふくする【伏する】[3]:[3]🔗🔉

ふくする【伏する】[3]:[3] (自サ) (一)△恐れて(負けて)従う。 「威に―」 (二)隠れる。 「草の中に―」

ふくする【服する】[3]:[3]🔗🔉

ふくする【服する】[3]:[3] [一](自サ) △おとなしく(あきらめて)定められた通りに行動する。 「△命令(業務・刑・裁き)に―」 [二](他サ) 薬・茶などを飲む。 「毒を―」 服す[2]:[2](五)。

ふくする【復する】[3]:[3]🔗🔉

ふくする【復する】[3]:[3] (自他サ) もとの状態にもど△る(す)。 「旧に―/ダイヤが正常に復した」 復す[2]:[2](五)。

ふくせい【服制】[0]🔗🔉

ふくせい【服制】[0] 〔職種・階級による〕服装のきまり。

ふくせい【復姓】[0]🔗🔉

ふくせい【復姓】[0] ―する 〔結婚などによって一度姓を変えた人が〕またもとの姓にもどること。

ふくせい【複製】[0]🔗🔉

ふくせい【複製】[0] ―する 美術品・稀本(キコウボン)の保存・普及などのために、「オリジナル[二](二)」に似せて作△ること(った物)。 「部屋には―画が懸けてあった/不許―・―品[0]・―物[3]」

ふくせいひん【副製品】[3]🔗🔉

ふくせいひん【副製品】[3] 副産物(一)

ふくせき【復席】[0]🔗🔉

ふくせき【復席】[0] ―する 〔一度退席した人が〕もとの席にもどること。

ふくせき【復籍】[0]🔗🔉

ふくせき【復籍】[0] ―する 〔離婚、養子縁組の解消、復学などで〕もとの戸籍・学籍にもどること。

ふくせん【伏線】[0]🔗🔉

ふくせん【伏線】[0] あと△の筋(へ)の展開に備えて、前もってそれとなく△書い(言っ)ておく事柄。 「―を△敷く(張る)」

新明解 ページ 4724