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ふくしょう【副将】フクシヤウ[0]🔗🔉

ふくしょう【副将】フクシヤウ[0] 主将の次の地位の人。主将

ふくしょう【副賞】フクシヤウ[0]🔗🔉

ふくしょう【副賞】フクシヤウ[0] 正式の賞(金)に添えて与える物。正賞

ふくしょう【復誦】[0]🔗🔉

ふくしょう【復誦】[0] ―する 確認のために、言われたことを繰り返し口に出して言うこと。 [表記]「復唱フクシヤウ」とも書く。

ふくしょく【服飾】[0]🔗🔉

ふくしょく【服飾】[0] 衣服とアクセサリー。 「―品[0][4]」

ふくしょく【副食】[0]🔗🔉

ふくしょく【副食】[0] 〔←副食物[4]〕主食に添えて食べる物。おかず。 「―費[4]」主食

ふくしょく【復職】[0]🔗🔉

ふくしょく【復職】[0] ―する 〔休職・退職していた人が〕もとの職にもどること。

ふくじょし【副助詞】[3]🔗🔉

ふくじょし【副助詞】[3] ある語に付いてその語自身の意味に限定を加えることを示す助詞。口語では、は・も・さえ〔雅語では、さへ〕・ばかり・だけ・しか・くらい・など・ほど・までその他〔太字は、雅語でも用いられるもの〕。雅語では、こそ・ぞ・なむ・や・か・だに・すら・のみその他。

ふくしん【副審】[0]🔗🔉

ふくしん【副審】[0] 主審をたすけて審判する人。主審線審

ふくしん【腹心】[0]🔗🔉

ふくしん【腹心】[0] (一)心の底(に思っていること)。 「―を打ち明ける」 (二)深く信頼する△こと(人)。 「―の部下」

ふくしん【覆審】[0]🔗🔉

ふくしん【覆審】[0] ―する 上級裁判所で、下級裁判所でやったのとは別に審理をやり直すこと。

ふくじん【副腎】[0]🔗🔉

ふくじん【副腎】[0] 両側の腎臓の上の方に一つずつある、小さな内臓。ホルモンを出す。

ふくじんひしつほるもん【副腎皮質ホルモン】[8]🔗🔉

ふくじんひしつほるもん【副腎皮質ホルモン】[8] 副腎の皮質から分泌されるホルモンをまとめて言う称。化学的にはステロイドと呼ばれ、たとえばコーチゾンがこれに属する。

ふくじんづけ【福神漬け】【福神漬】[0]🔗🔉

ふくじんづけ【福神漬け】【福神漬】[0] 細かく刻んだナス・ナタマメ・ダイコンなど七種の野菜を塩水にしばらく漬けたあと、さらにみりんじょうゆに漬けて煮詰めた食品。

ふくすい【腹水】[0]🔗🔉

ふくすい【腹水】[0] 〔心臓・腎ジン臓の病気の時などに〕腹の内部に漏出してたまる液体。また、その症状。

新明解 ページ 4723