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ふくつ【不屈】[0]🔗⭐🔉
ふくつ【不屈】[0]
―な 困難にくじけず、最後までやり通す様子。
「―な性格/不撓トウ―の精神」
――さ[0][3]
「精神の―」
ふくつう【腹痛】[0]🔗⭐🔉
ふくつう【腹痛】[0]
腹(の内部)が痛むこと。
「―を起こす」
ふくてつ【覆轍】[0]🔗⭐🔉
ふくてつ【覆轍】[0]
〔古〕前の車のくつがえった跡。
「―を踏む〔=前の人が失敗したのと同じ失敗を(続けて)する〕」
ふくど【覆土】[2][1]🔗⭐🔉
ふくど【覆土】[2][1]
―する 種をまいたあとなどに土をかぶせること。また、その土。
ふくとう【復党】フクタウ[0]🔗⭐🔉
ふくとう【復党】フクタウ[0]
―する 一度党籍を離れた人が、もとの党へもどること。
ふくとう【復答】フクタフ[0]🔗⭐🔉
ふくとう【復答】フクタフ[0]
―する 公式の返答(をすること)。〔明治時代までの用語〕
ふくどう【複道】フクダウ[0]🔗⭐🔉
ふくどう【複道】フクダウ[0]
上下二段に作った△道路(廊下)。
ふくとく【福徳】[0]🔗⭐🔉
ふくとく【福徳】[0]
幸福と財産。
「―円満[0]」
ふくどく【服毒】[0]🔗⭐🔉
ふくどく【服毒】[0]
―する 毒を飲むこと。
「―自殺[5]」
ふくとくほん【副読本】[3]🔗⭐🔉
ふくとくほん【副読本】[3]
〔英語などの〕副教材。ふくどくほん[3]。
ふくとしん【副都心】[3]🔗⭐🔉
ふくとしん【副都心】[3]
複雑化した都心の機能の一部を分担するために、都心からやや離れた地域に設けられる、業務・商業の中心地。
「臨海―」
ふくのかみ【福の神】[3]🔗⭐🔉
ふくのかみ【福の神】[3]
幸福・富を持って来るという神。
ふくはい【復配】[0]🔗⭐🔉
ふくはい【復配】[0]
―する △今まで(しばらく)無配であった株式が有配になること。
ふくはい【腹背】[0]🔗⭐🔉
ふくはい【腹背】[0]
腹と背中。
「―〔=前後〕に敵を受ける」
ふくびき【福引き】【福引】[0]🔗⭐🔉
ふくびき【福引き】【福引】[0]
くじ引きで景品を△分けとる(与える)こと。また、そのくじ。
「―券[4]」
ふくびこう【副鼻腔】フクビカウ[3]🔗⭐🔉
ふくびこう【副鼻腔】フクビカウ[3]
鼻の穴に通じる四対の、うつろになった所。鼻の穴のまわりに在る。
ふくぶ【腹部】[1][2]🔗⭐🔉
ふくぶ【腹部】[1][2]
〔生物の〕腹の部分。
ふくふく【福福】[0]🔗⭐🔉
ふくふく【福福】[0]
[一](副)
―と/―する 柔らかで、組織の間に空気がたっぷり入っていることを表わす。
「―とした布団」
―と 財産が豊かで、繁栄することを表わす。〔やや古風な表現〕
「家も―だ」
新明解 ページ 4726。