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ふくぶくしい【福福しい】[5]:[5]🔗⭐🔉
ふくぶくしい【福福しい】[5]:[5]
(形)
(一)顔が丸くて、穏やかな感じだ。
(二)お金がたくさんあって、幸福そうな様子だ。
――さ[5][4]
ふくふくせん【複複線】[0]🔗⭐🔉
ふくふくせん【複複線】[0]
複線を二つ並べて敷いた線路。
ふくふくふくせん【複複複線】[0]🔗⭐🔉
ふくふくふくせん【複複複線】[0]
複線を三つ並べて敷いた線路。三複線。
ふくぶくろ【福袋】[3]🔗⭐🔉
ふくぶくろ【福袋】[3]
中身に何が入っているか分からないように封をした袋を、客に選び取らせること。正月の初売りや新規開店のサービスなどに行う。
[かぞえ方]一袋
ふくぶん【副文】[0]🔗⭐🔉
ふくぶん【副文】[0]
条約書・契約書の正文に添えたもの。
ふくぶん【復文】[0]🔗⭐🔉
ふくぶん【復文】[0]
(一)△翻訳(書き直)した文章を原文の形に直すこと。
(二)速記したものを文章の形に直すこと。
(三)返事の△文章(手紙)。
ふくぶん【複文】[0]🔗⭐🔉
ふくぶん【複文】[0]
〔文法で〕一文の中に、主部・述部の対応が二つ以上認められるもの。〔山田文法では、これを三つに分ける。重文=もと対等の関連を持つ二つの文が、上下句の資格で一文を構成するもの。例、「バッターがよく打ち、ランナーもよく走る」。合文=主・従の関連を持つ二つの句から成る文。例、「君が行くなら、僕も行く」。有属文=主語・述語・修飾句のいずれかの中に、主述の対応を含む文。例、「何を言われても怒ったことの無いのが、強いて言えば欠点だ」。なお、学校文法では「複文」から「重文」を除く〕
単文
単文
新明解 ページ 4727。