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ふけいき【不景気】[2]🔗🔉

ふけいき【不景気】[2] ―な 買手・需要が少なくて、商業・生産に活気が無い状態。不況。〔(金回りが悪かったりして)元気が出ない様子の意にも用いられる。例、「相変わらず―な顔をしている」〕好景気

ふけいざい【不経済】[2]🔗🔉

ふけいざい【不経済】[2] ―な/―に むだに(お金を)使う様子。

ふけいやく【賦形薬】[2]🔗🔉

ふけいやく【賦形薬】[2] 薬を△飲み(扱い)やすくするためのもの。例、乳糖。

ふけそう【普化僧】[2]🔗🔉

ふけそう【普化僧】[2] 普化宗[2]〔=禅宗の一派〕の僧。虚無(コム)僧。

ふけつ【不潔】[0]🔗🔉

ふけつ【不潔】[0] ―な/―に (一)清潔であることが期待されるべきものが汚れていて、それに接することがはばかられる様子。 「―な△指先(コップ)」清潔 (二)けがらわしくて、つきあいたくない様子。純潔 ――さ[0][3]

ふけっか【不結果】フケックワ[2]🔗🔉

ふけっか【不結果】フケックワ[2] ―な/―に △よく(思わしく)ない結果。 「―を招く」

ふけやく【老け役】【老役】[0]🔗🔉

ふけやく【老け役】【老役】[0] 〔演劇で〕老人の役(を演じる俳優)。

ふける[2]:[2]🔗🔉

ふける[2]:[2] (自下一) 蒸されて熱が通る。 「御飯が―」 [表記]「《蒸ける・《化ける」などと書く。

ふける【更ける】【老ける】[2]:[2]🔗🔉

ふける【更ける】【老ける】[2]:[2] (自下一) △夜(その季節)になってからだいぶ時間が経過する。 年をと(っているように見え)る。 「年より老けて見える」 [三]古くなったりして、変質する。 「米が―/ふけた本」 [表記][一]は、「《深ける」とも書く。

ふける【耽る】[2]:[2]🔗🔉

ふける【耽る】[2]:[2] (自五) 一つの事に異常なまでに心を奪われて、他(の大事なこと)を忘れる。 「△読書(物思い・飲酒・女色)に―」

ふけん【夫権】[0]🔗🔉

ふけん【夫権】[0] 〔民法の旧規定で〕夫が妻に対して持つ権利。

新明解 ページ 4734