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ふけん【府県】[1][2]🔗🔉

ふけん【府県】[1][2] 府と県。 「都道―」

ふげん【不言】[0][1]🔗🔉

ふげん【不言】[0][1] 物を言わないこと。 「―実行[1]‐[0]、[0]」

ふげん【付言】[0]🔗🔉

ふげん【付言】[0] ―する 付け加えて言う△こと(言葉)。 [表記]「附言」とも書く。

ふげん【富源】[1][0]🔗🔉

ふげん【富源】[1][0] 〔古〕富を生じる元。

ふげん【普賢】[1]🔗🔉

ふげん【普賢】[1] 〔←普賢菩薩ボサツ[4]〕理知・悟りの心を備え、釈尊の布教を助ける高位の菩薩。多く白象に乗り、常に釈尊の右側に立つ。〔文殊モンジユ菩薩は左側〕

ぶげん【侮言】[0]🔗🔉

ぶげん【侮言】[0] 〔古〕ばかにして言う言葉。

ぶげん【誣言】[0]🔗🔉

ぶげん【誣言】[0] 〔古〕わざと事実を偽って言う言葉。ふげん[0]。

ふけんこう【不健康】フケンカウ[2]🔗🔉

ふけんこう【不健康】フケンカウ[2] ―な 健康でない様子。また、健康によくない様子。 ――さ[4][0]

ふけんしき【不見識】[2]🔗🔉

ふけんしき【不見識】[2] ―な/―に 見識△が低い(に欠ける)こと。考えが甘く、判断を誤る様子。

ぶげんしゃ【分限者】[2]🔗🔉

ぶげんしゃ【分限者】[2] 〔古〕金持。

ふけんぜん【不健全】[2]🔗🔉

ふけんぜん【不健全】[2] ―な (一)からだ・精神に悪い影響が有り、好ましくないと考えられる様子。 「―な遊び」 (二)公正を欠いていたり不正であったりして、人から指弾されてもしかたが無い様子。 「―な経理内容」 ――さ[4][0]

ふご【畚】[1]🔗🔉

ふご【畚】[1] 竹・わらで編んだ籠(カゴ)の総称。もっこ・びく・飯びつその他幼児などを入れておくのに使うものなど。

ふこう【不孝】フカウ[1][0][2]🔗🔉

ふこう【不孝】フカウ[1][0][2] ―な 子として親を心配させたり悲しませたりする△こと(行い)。 「親―・―者モノ[0][5][4]」孝行

ふこう【不幸】フカウ[1][2]🔗🔉

ふこう【不幸】フカウ[1][2] [一]―な/―に 恵まれない△状態(環境)にある△こと(様子)。 「―を招く/―な目にあう/幸か―か〔=よかったと言うべきか、悪かったと言うべきか〕/―中の幸い〔=ありがたくない出来事の中でも、幾らか△慰め(救い)になること〕」 [二]身内の人に死なれること。

新明解 ページ 4735