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ふごう【負号】フガウ[0]🔗⭐🔉
ふごう【負号】フガウ[0]
〔記数法で〕その数が負であることを示すために先頭に付けて書く記号。負の符号。マイナス。「−」〔会計帳簿で赤字を示す△印も広義の負号〕
正号
正号
ふごう【符号】フガウ[0]🔗⭐🔉
ふごう【符号】フガウ[0]
(一)文字・数字以外の記号。
「句読点や括弧カツコは補助―である/―を付ける/踊り字は反復―/長音―・モールス―」
(二)〔数学で〕正号〔=プラス〕と負号〔=マイナス〕の総称。
「a と bは異―である/定テイ―」
ふごう【符合】フガフ[0]🔗⭐🔉
ふごう【符合】フガフ[0]
―する 〔二つに切ったものをくっつけ合わせたように〕話が△事実(他の話など)とぴったり合うこと。
ふごう【富豪】フガウ[0]🔗⭐🔉
ふごう【富豪】フガウ[0]
「大金持」の意の漢語的表現。
ぶこう【武功】[0]🔗⭐🔉
ぶこう【武功】[0]
武勲
武勲
ぶこう【武甲】ブカフ[1]🔗⭐🔉
ぶこう【武甲】ブカフ[1]
武蔵(ムサシ)〔=今の東京都と埼玉県〕・甲斐(カイ)〔=今の山梨県〕。
「―の山やま」
ぶこう【蕪稿】[0]🔗⭐🔉
ぶこう【蕪稿】[0]
内容が雑で、表現も未熟な原稿。〔自分の原稿の謙称として用いられる〕
ふこうい【不行為】フカウヰ[2]🔗⭐🔉
ふこうい【不行為】フカウヰ[2]
特定の行為をしないこと。
ふごうかく【不合格】フガフカク[2]🔗⭐🔉
ふごうかく【不合格】フガフカク[2]
試験・検定に合格しないこと。
「―品[0][5]・―者[5][4]」
ふこうへい【不公平】
[2]🔗⭐🔉
ふこうへい【不公平】
[2]
―な/―に どちらかに偏っていて、扱いが公正を欠くこと。
「―な仕打ち」
――さ[0][4]
[2]
―な/―に どちらかに偏っていて、扱いが公正を欠くこと。
「―な仕打ち」
――さ[0][4]
ふごうり【不合理】フガフリ
[2]🔗⭐🔉
ふごうり【不合理】フガフリ
[2]
―な/―に 論理的必然性を欠くなどして、道理に合わない△こと(様子)。
「―を生じる/―な話」
非合理
――さ[4][0]
[2]
―な/―に 論理的必然性を欠くなどして、道理に合わない△こと(様子)。
「―を生じる/―な話」
非合理
――さ[4][0]
ふこく【布告】[0]🔗⭐🔉
ふこく【布告】[0]
―する
(一)国家の重大な公式決定を一般に知らせること。
「―を発表する/宣戦―」
(二)〔明治初期の〕法律・政令。
ぶこく【誣告】[0]🔗⭐🔉
ぶこく【誣告】[0]
―する 虚偽の事実を言い立てて、他人を罪におとしいれ(ようとす)ること。
「―罪[3]」
新明解 ページ 4736。