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ふせいかく【不正確】[2]🔗🔉

ふせいかく【不正確】[2] ―な/―に 正確でない様子。 「―な情報」 ――さ[4][5][0]

ふせいこう【不成功】[2]🔗🔉

ふせいこう【不成功】[2] ―な/―に 成功しない△こと(様子)。 「―に終わる」

ふせいさん【不生産】[2]🔗🔉

ふせいさん【不生産】[2] (一)直接生産に関係が無いこと。 (二)生産しないこと。

ふせいしゅつ【不世出】[2]🔗🔉

ふせいしゅつ【不世出】[2] 五十年か百年に一人しか現われないほど、すぐれた存在であること。 「―の名選手」

ふせいせき【不成績】[2]🔗🔉

ふせいせき【不成績】[2] ―な/―に △成績(結果)がよくない様子。 「―に終わる」好成績

ふせいとん【不整頓】[2]🔗🔉

ふせいとん【不整頓】[2] ―な/―に (よく)整頓されていない様子。

ふせいりつ【不成立】[2]🔗🔉

ふせいりつ【不成立】[2] 成り立たないこと。 「議案―」

ふせき【布石】[0]🔗🔉

ふせき【布石】[0] 〔碁で〕序盤戦において、全局的な見通しのもとに手を打って行くこと。また、それによる碁石の配置。〔将来に備えての用意の意にも用いられる。例、「次期総裁選への―」〕

ふせぐ【防ぐ】[2]:[2]🔗🔉

ふせぐ【防ぐ】[2]:[2] (他五) 〈(なにデ)なにヲ―〉侵されないようにくいとめる。 「△敵(伝染)を―/(事故を)未然に―」 [表記]「〈禦ぐ」とも書く。

ふせご【伏せ籠】【伏籠】[0]🔗🔉

ふせご【伏せ籠】【伏籠】[0] その上に掛けた衣服を暖め乾かしたり香を焚()きしめたりするために使う、伏せたかご。多く竹製で、中に小さな火鉢を入れる。

ふせじ【伏せ字】【伏字】[0]🔗🔉

ふせじ【伏せ字】【伏字】[0] (一)文章の中で、公にすることがはばかられる部分を、文字の代りに〇・×などの符号や〓などで印刷すること。また、その箇所。 (二)げた(二)。

ふせぜい【伏せ勢】【伏勢】[0][2]🔗🔉

ふせぜい【伏せ勢】【伏勢】[0][2] 伏兵(フクヘイ

ふせつ【付設】[0]🔗🔉

ふせつ【付設】[0] ―する 〔組織体などに〕付属させて設けること。 [表記]「附設」とも書く。

新明解 ページ 4751