複数辞典一括検索+

ふそく【不測】[0]🔗🔉

ふそく【不測】[0] どういう不結果になるか予測出来ないこと。 「―の〔=思いがけない〕事態」

ふそく【付則】[0]🔗🔉

ふそく【付則】[0] 本則を補うために付け加えた△規則(法則)。本則 [表記]「附則」とも書く。

ふぞく【付属】[0]🔗🔉

ふぞく【付属】[0] (一)―する 形は独立しているが、△成立(機能・機構)上、△本体(上級)の物に属していること。 「―品[0]・―機関[4]」 (二)「付属学校」の略。 [表記]「附属」とも書く。

ふぞくがっこう【付属学校】フゾクガクカウ[4]🔗🔉

ふぞくがっこう【付属学校】フゾクガクカウ[4] 大学に付置する高等学校・中学校・小学校など。〔広義では、同性質の看護学校などを指す〕

ふぞくご【付属語】[0]🔗🔉

ふぞくご【付属語】[0] 〔文法で〕助詞や助動詞のように、単独では文節になりえず、常に自立語に付属して用いられる語。自立語

ぶぞく【部族】[1]🔗🔉

ぶぞく【部族】[1] 一定の地域で、言語・文化などを共通にするまとまった社会集団で、排他的・閉鎖的なもの。多く未開民族に見られる。

ぶぞく【部属】[1]🔗🔉

ぶぞく【部属】[1] 部を分けて、それに属させること。

ふそくふり【不即不離】[4]🔗🔉

ふそくふり【不即不離】[4] ―な ぴったりくっつきもせず、また、すっかり離れることもない関係にあること。 「―の状態」

ふそくるい【斧足類】[3]🔗🔉

ふそくるい【斧足類】[3] 軟体動物に属し、二枚の貝殻を持っている一類。二枚貝類[5]。おのあし類[4]。

ふぞろい【不揃い】【不揃】フゾロヒ[2]🔗🔉

ふぞろい【不揃い】【不揃】フゾロヒ[2] ―な/―に △数あるものの内容や形式が均質でなく(対になっているものの間に著しい出入りがあって)、整っていない感じを与える様子。 「△家並が(身長が・私の歯は)―だ/△大小(前後)―だ」 ふそろい[2]。

ふそん【不遜】[0]🔗🔉

ふそん【不遜】[0] ―な/―に 思い上がって、相手を見下した態度をとる△こと(様子)。 「―な行為」謙遜

ふた【二】🔗🔉

ふた【二】 (造語) 自然数「二」を表わす、和語の数詞。〔もっぱら、上位の造語成分として、用いられる〕 「―針ハリ縫う/本日の終値は、―千―百―十―円/―七日ナノカ・―親・―重・―切れ・―組・―箱・―山・―棟ムネふ(二)

新明解 ページ 4754