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ふだ【札】
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ふだ【札】
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文字や記号などが書きつけてある木片・紙片・金属片など。〔掲示用を除いては、大体小さく、四角の物が多い〕
「草花に―をつける/かるたの―/迷子マイゴ―・下足―・立て―・高―・お―・絵―」
[かぞえ方]一枚
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文字や記号などが書きつけてある木片・紙片・金属片など。〔掲示用を除いては、大体小さく、四角の物が多い〕
「草花に―をつける/かるたの―/迷子マイゴ―・下足―・立て―・高―・お―・絵―」
[かぞえ方]一枚
ふたあけ【蓋開け】【蓋開】[0]🔗⭐🔉
ふたあけ【蓋開け】【蓋開】[0]
〔興行などの〕開始。蓋開き。
ふたい【付帯】[0]🔗⭐🔉
ふたい【付帯】[0]
―する
(一)もととなるものに付け加えること。
「―条件[4]」
(二)付随して起こること。
「―現象」
ふたい【浮体】[0]🔗⭐🔉
ふたい【浮体】[0]
浮力によって△空中(水中・水面)に浮かんでいるもの。〔狭義では、水面のそれを指す〕
ふだい【譜代】[0][1]🔗⭐🔉
ふだい【譜代】[0][1]
〔古〕〔もと、「譜第」と書き、系図の意〕
外様(トザマ)
(一)代代その主家に仕えること。
(二)関が原の戦いの前から徳川氏に仕えていた者。
外様(トザマ)
(一)代代その主家に仕えること。
(二)関が原の戦いの前から徳川氏に仕えていた者。
ぶたい【部隊】[1]🔗⭐🔉
ぶたい【部隊】[1]
(一)軍の中の一単位の集団。
「落下傘―[6]」
(二)(共通の目的を持つ)一群の集団。
「平和―[4]・買出し―[5]」
ぶたい【舞台】
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ぶたい【舞台】
[1]
〔劇場などで〕役者が演技をする場所として設けられた、見物席より一段高い場所。〔何かが行われる檜ヒノキ舞台の意にも用いられる。例、「審議の―が参院に移る」〕
「―から締め出す〔=登場を禁じる〕/見飽きぬすばらしい―〔=演技〕/晴れの―に立つ〔=晴れがましい場所に出て、ふだんから練りに練った芸を見せる〕/初―・―姿[4]・―化[0]・―効果」
[1]
〔劇場などで〕役者が演技をする場所として設けられた、見物席より一段高い場所。〔何かが行われる檜ヒノキ舞台の意にも用いられる。例、「審議の―が参院に移る」〕
「―から締め出す〔=登場を禁じる〕/見飽きぬすばらしい―〔=演技〕/晴れの―に立つ〔=晴れがましい場所に出て、ふだんから練りに練った芸を見せる〕/初―・―姿[4]・―化[0]・―効果」
新明解 ページ 4755。
ねこに小判