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ぶたいかんとく【舞台監督】[4]🔗🔉

ぶたいかんとく【舞台監督】[4] (一)演出(一)。 (二)演劇の上演・進行の実際を監督指導する△こと(係)。

ぶたいげいじゅつ【舞台芸術】[4]🔗🔉

ぶたいげいじゅつ【舞台芸術】[4] 舞台で上演する芸術作品。多くは、舞台装置・照明・音楽・効果などの補助を必要とする。

ぶたいそうち【舞台装置】ブタイサウチ[4]🔗🔉

ぶたいそうち【舞台装置】ブタイサウチ[4] 舞台上に作られる大道具や、小道具(および照明関係の器具)。 「会議の―〔=会議を進めていく上の大まかな段取りと、必要な根回し工作〕は十分整った」

ぶたいどきょう【舞台度胸】[4]🔗🔉

ぶたいどきょう【舞台度胸】[4] 俳優や歌手などが、観客を前にして、上がったり照れたりしないで演技出来る気持の余裕。

ぶたいめん【舞台面】[2]🔗🔉

ぶたいめん【舞台面】[2] 演じられている舞台の情景。

ふたいてん【不退転】[2]🔗🔉

ふたいてん【不退転】[2] (一)〔仏教で〕怠らず修行に勤めること。 (二)決して、あとへひかないこと。 「―の決意」

ふたいとこ【二いとこ】[3][4]🔗🔉

ふたいとこ【二いとこ】[3][4] またいとこ。 [表記]個個のケースにより、「二{従兄弟}・二{従姉妹}」などと書く。

ふたいろ【二色】[2]🔗🔉

ふたいろ【二色】[2] (一)二つの色。 (二)二つの種類。二通り。

ふたえ【二重】フタヘ[2]🔗🔉

ふたえ【二重】フタヘ[2] 二つ△重なる(重なって見える)こと。 「―あご[3]」

ふたえまぶた【二重瞼】フタヘマブタ[4]🔗🔉

ふたえまぶた【二重瞼】フタヘマブタ[4] ひだがあって、二つ重なっているように見える瞼。ふたかわめ。

ふたおや【二親】[0]🔗🔉

ふたおや【二親】[0] 父と母。両親。片親

ふたかわめ【二皮眼】フタカハメ[4]🔗🔉

ふたかわめ【二皮眼】フタカハメ[4] ふたえまぶた。

ふたく【付託】[0]🔗🔉

ふたく【付託】[0] ―する 審議などを、他の代表者に任せること。 「委員会に―する」

新明解 ページ 4756