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ふゆぎ【冬着】[0]🔗🔉

ふゆぎ【冬着】[0] 冬に着る衣服。夏着 [かぞえ方]一着

ふゆきとどき【不行き届き】【不行届】[4]🔗🔉

ふゆきとどき【不行き届き】【不行届】[4] ―な/―に 〔注意や世話・待遇などが〕行き届かないこと。 「万事―・監督―」

ふゆくさ【冬草】[0]🔗🔉

ふゆくさ【冬草】[0] 冬△枯れ残って(なお生育して)いる草。

ふゆげ【冬毛】[0]🔗🔉

ふゆげ【冬毛】[0] 鳥や獣の、秋になって生え替わった柔らかく長い毛。夏毛

ふゆご【冬仔】[0]🔗🔉

ふゆご【冬仔】[0] 冬に生まれた、動物の子。夏仔

ふゆごもり【冬籠もり】【冬籠り】[3]🔗🔉

ふゆごもり【冬籠もり】【冬籠り】[3] ―する 冬の間、巣や家の中にいて外へ出ないこと。 [動]冬籠る[4]:[4](自五)

ふゆさく【冬作】[0]🔗🔉

ふゆさく【冬作】[0] 冬の間に育って春にとれる作物。ムギ・エンドウなど。夏作

ふゆざれ【冬ざれ】[0]🔗🔉

ふゆざれ【冬ざれ】[0] 〔俳句で〕木の葉が落ち、物寂しく感じられる冬の時分。 [動]冬ざる[4][0]:[0](自下二)

ふゆざれた【冬ざれた】[0][3]🔗🔉

ふゆざれた【冬ざれた】[0][3] (連体) 〔「冬ざれ」からの誤用〕冬になって荒れさびた。

ふゆしょうぐん【冬将軍】フユシヤウグン[3]🔗🔉

ふゆしょうぐん【冬将軍】フユシヤウグン[3] 〔ナポレオンがロシアへ遠征した時、冬の寒さで敗れたことから〕寒さのきびしい冬。

ふゆぞら【冬空】[0][3]🔗🔉

ふゆぞら【冬空】[0][3] 冬の、寒そうな空(の様子)。夏空

ふゆどり【冬鳥】[2][0]🔗🔉

ふゆどり【冬鳥】[2][0] 北方で繁殖し、寒くなるとわが国に渡って来て冬を越す渡り鳥。ガン・カモ・ツル・ハクチョウ・ツグミなど。夏鳥

ふゆば【冬場】[0]🔗🔉

ふゆば【冬場】[0] 〔その人の生活や商売などになんらかの影響を与えるものとして見た〕冬の期間。夏場

ふゆび【冬日】[0]🔗🔉

ふゆび【冬日】[0] (一)冬の弱い日ざし。夏日 (二)一日の最低気温が零度未満の日。真冬日

ふゆふく【冬服】[0]🔗🔉

ふゆふく【冬服】[0] 冬、寒くなってから着る服。夏服間(アイ)服 [かぞえ方]一着

新明解 ページ 4802