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ふゆやま【冬山】[0]🔗🔉

ふゆやま【冬山】[0] 積雪の有る冬の山(に登ること)。夏山

ふよ【不予】[1]🔗🔉

ふよ【不予】[1] 〔古〕〔「不〈豫」の略字。「豫」は、よろこぶ意〕天皇のご病気。

ふよ【付与】【賦与】[1]🔗🔉

ふよ【付与】【賦与】[1] 〔称号・名誉・権力など、抽象度の高いものを〕与えること。 「権利を―する」剥奪(ハクダツ 〔才能などが〕生まれつき備わっていること。

ぶよ【蚋】[1]🔗🔉

ぶよ【蚋】[1] 「ぶゆ」の通称。

ふよう【芙蓉】[0]🔗🔉

ふよう【芙蓉】[0] (一)ハスの漢名。 (二)庭に植える落葉低木。夏から秋にかけて、淡紅色または白色の大形の花を開き、一日でしぼむ。〔アオイ科〕 [かぞえ方]一株・一本

ふようほう【芙蓉峰】[0]🔗🔉

ふようほう【芙蓉峰】[0] 「富士山」の雅称。

ふよう【不要】フエウ[0]🔗🔉

ふよう【不要】フエウ[0] ―な/―に (さしあたっては)必要でないこと。 「―不急産業[7]」 [表記]「不用フヨウ」とも書く。

ふよう【扶養】フヤウ[0]🔗🔉

ふよう【扶養】フヤウ[0] ―する 〔家族などを〕世話をして養うこと。 「―の義務」

ふよう【浮揚】フヤウ[0]🔗🔉

ふよう【浮揚】フヤウ[0] ―する 〔水上・空中に〕浮かび上△が(げ)ること。 「―力[2]・景気―(策)」

ぶよう【舞踊】[0]🔗🔉

ぶよう【舞踊】[0] 芸術や民芸・習俗としての、まい・おどり。 「日本―[4]・民族―[5]」

ふようい【不用意】[2]🔗🔉

ふようい【不用意】[2] ―な/―に 万全の用意を欠くため、不測の結果を引き起こす恐れがあること。 「―な発言」 ――さ[4][0]

ふようじょう【不養生】フヤウジヤウ[2]🔗🔉

ふようじょう【不養生】フヤウジヤウ[2] ―な 自分の健康に気をつけないこと。 「医者の―」

ぶようじん【不用心】[2]🔗🔉

ぶようじん【不用心】[2] ―な/―に (一)どろぼうなどに対する警戒が足りないこと。 「戸締りが―だ」 (二)ぶっそうなこと。 ――さ[4][0] [表記]「無用心」とも書く。

ふようせい【不溶性】[0]🔗🔉

ふようせい【不溶性】[0] 液体に溶けない性質。可溶性

ふようど【腐葉土】フエフド[2]🔗🔉

ふようど【腐葉土】フエフド[2] 落ち葉が腐って出来た土。園芸用に広く用いられる。

新明解 ページ 4803