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そうじょうへいきん【相乗平均】サウジョウヘイキン[5]🔗⭐🔉
そうじょうへいきん【相乗平均】サウジョウヘイキン[5]
―する n個の正数の相乗積の正のn乗根。幾何平均。
「何年間かの物価上昇率を―する」
へいぐし【幣串】[0]🔗⭐🔉
へいぐし【幣串】[0]
神官がはらいに使う、しでをかけたサカキ。
[かぞえ方]一本
へいけ【平家】[1]🔗⭐🔉
へいけ【平家】[1]
(一)平氏。
(二)「平家物語」の略。
へいけがに【平家蟹】[3]🔗⭐🔉
へいけがに【平家蟹】[3]
瀬戸内海で多くとれるカニ。足が細長く、甲らの表面は人の顔に似ている。
[かぞえ方]一匹
へいけびわ【平家琵琶】ヘイケビハ[4]🔗⭐🔉
へいけびわ【平家琵琶】ヘイケビハ[4]
琵琶を伴奏にして平家物語を語ること。また、その語り物。平曲。
へいけものがたり【平家物語】[6]🔗⭐🔉
へいけものがたり【平家物語】[6]
鎌倉時代の代表的な軍記物語。平語。
へいけい【閉経】[0]🔗⭐🔉
へいけい【閉経】[0]
―する (更年期になって)月経が停止すること。
へいげい【睥睨】[0]🔗⭐🔉
へいげい【睥睨】[0]
―する 〔「睥」も「睨」も、横目で見る意〕じっと観察しながら、相手の出方を見ること。〔監視・威圧の意に用いるのは、誤用〕
「天下を―する〔=情報を分析しながら、すき有らば乗り出そうとねらう〕」
へいけつ【併結】[0]🔗⭐🔉
へいけつ【併結】[0]
―する △行き先(客車や貨車など性質)の違う車両を同じ列車に編成すること。
へいけん【兵権】[0]🔗⭐🔉
へいけん【兵権】[0]
軍を掌握する権力。
「―を握る」
へいげん【平原】[0]🔗⭐🔉
へいげん【平原】[0]
平らで広い野原。
「大―」
へいこ【炳乎】[1]🔗⭐🔉
へいこ【炳乎】[1]
―たる/―と 〔太陽が輝いているように〕きわめて明らかな様子。
へいご【平語】[0]🔗⭐🔉
へいご【平語】[0]
〔古〕
(一)ふだん何気無い気持で使う言葉。
「常談―」
(二)「平家物語」の略。
源語
源語
べいご【米語】[0]🔗⭐🔉
べいご【米語】[0]
米国で行われている英語。
へいこう【平行】ヘイカウ
[0]🔗⭐🔉
へいこう【平行】ヘイカウ
[0]
―する
(一)〔幾何学で〕同一平面内にある二本の△直線(線分)や、同一空間内の二つの平面が、(いくら延長しても)交わらないこと。〔空間内の直線と平面の関係についても言う〕〔ユークリッド幾何学では、直線外の一点を通りその直線に平行な直線はちょうど一つ存在するが、(幾つか種類がある)非ユークリッド幾何学では、そのような直線は一本も存在しなかったりたくさん存在したりする〕
「―線のまま終わる〔=二者の間に意見の一致が見られずに終盤を迎える〕/―移動」
交差(二)並行。
「―的」
[0]
―する
(一)〔幾何学で〕同一平面内にある二本の△直線(線分)や、同一空間内の二つの平面が、(いくら延長しても)交わらないこと。〔空間内の直線と平面の関係についても言う〕〔ユークリッド幾何学では、直線外の一点を通りその直線に平行な直線はちょうど一つ存在するが、(幾つか種類がある)非ユークリッド幾何学では、そのような直線は一本も存在しなかったりたくさん存在したりする〕
「―線のまま終わる〔=二者の間に意見の一致が見られずに終盤を迎える〕/―移動」
交差(二)並行。
「―的」
新明解 ページ 4875。