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へいしゅ【兵種】[1]🔗🔉

へいしゅ【兵種】[1] 〔軍隊で〕担当する任務や部門による種別。

べいじゅ【米寿】[1]🔗🔉

べいじゅ【米寿】[1] 〔八十八を一字にすると「米」になるから〕八十八歳(の祝い)。〔身内でするのがたてまえ〕

へいしゅう【弊習】ヘイシフ[0]🔗🔉

へいしゅう【弊習】ヘイシフ[0] よくない風習。

べいしゅう【米収】ベイシウ[0]🔗🔉

べいしゅう【米収】ベイシウ[0] 米の収穫。 「―高ダカ[3]」

へいしゅつ【平出】[0]🔗🔉

へいしゅつ【平出】[0] 〔←平頭抄出〕昔、文章の中で敬意を表わすため、行を改めて「天皇」などの文字を行頭に書いたこと。欠字

へいしゅつ【迸出】[0]🔗🔉

へいしゅつ【迸出】[0] ―する ほとばしり出ること。 「―岩[4]〔=火山岩〕」

へいじゅん【平準】[0]🔗🔉

へいじゅん【平準】[0] (一)水準器で計って水平にすること。 (二)物価などの、でこぼこを無くすこと。 「―化[0]」

へいしょ【兵書】[1]🔗🔉

へいしょ【兵書】[1] (一)兵学の書。 (二)軍事上の理論・技術を書いた本。

へいしょ【閉所】[1]🔗🔉

へいしょ【閉所】[1] (一)―する 事務所・営業所・研究所などがその業務をやめること。開所 (二)出入り口や窓が閉ざされ、外界から隔離された場所。 「―恐怖症[1]」

へいじょ【平叙】[1]🔗🔉

へいじょ【平叙】[1] ―する 事実を飾らないで述べること。 「―文[3]〔=命令・疑問・仮定を内容とせず、物事の断定・推量を表わす文〕」

へいしょう【併称】[0]🔗🔉

へいしょう【併称】[0] ―する なんらかの意味で対比されるものとして、あるものに言及すること。〔狭義では、双方ともすぐれた存在として認める意にも用いられる〕 [表記]「並称」とも書く。

へいじょう【平常】ヘイジヤウ[0]🔗🔉

へいじょう【平常】ヘイジヤウ[0] 突発的な事件や故障が無く、毎日(予定通りに)物事が行われている状態。 「―心[3]・―点[3]〔=ふだんの授業中の態度によって付ける評点〕」

へいじょう【兵仗】ヘイヂヤウ[0]🔗🔉

へいじょう【兵仗】ヘイヂヤウ[0] 武器(を持って貴人に従う護衛兵)。〔古くは「ひょうじょう[0]」〕

へいじょう【閉場】ヘイヂヤウ[0]🔗🔉

へいじょう【閉場】ヘイヂヤウ[0] ―する 開場 (一)会場などを閉鎖すること。 (二)会場などでその日の行事が終わること。

新明解 ページ 4878