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ペーブメント[4][1]🔗🔉

ペーブメント[4][1] 〔pavement〕舗道。ペーブ[1]。

ベーラム[1]🔗🔉

ベーラム[1] 〔bay rum〕髪にふりかける香水。

ベール[1]🔗🔉

ベール[1] 〔veil〕 (一)婦人が頭からかぶる、薄い絹布。 (二)婦人が帽子の周囲に垂らす△網(薄い布)。〔何かをおおい隠す物の意にも用いられる。例、「夜の―/秘密の―に包まれる」〕 [かぞえ方]一枚

ペール[1]🔗🔉

ペール[1] 〔pail〕手おけ。バケツ。 「アイス―[4]」

ペガサス[1]🔗🔉

ペガサス[1] 〔Pegasus〕〔ギリシャ神話で〕翼の有る馬。天馬(テンバ)。ペガソス。

へがす[2]:[2]🔗🔉

へがす[2]:[2] (他五) 〔口頭〕〔「はがす」と「へぐ」の混合〕はぎとる。 [自動]へげる[2]:[2](下一)

べからず【可からず】🔗🔉

べからず【可からず】 〔雅語助動詞「べし」の否定形〕 (一)禁止の意味を表わす。 「取る―〔=取ってはいけない〕/―主義」 (二)不可能の意を表わす。 「筆舌に尽くす―〔=ことが出来ない〕」

べかりけり【可かりけり】🔗🔉

べかりけり【可かりけり】 〔雅〕〔「べくありけり」の変化〕べき(もの)である。 「酒は静かに飲む―」

へき🔗🔉

へき (〈碧・〈僻・壁)→【字音語の造語成分】

へき[碧]🔗🔉

へき[碧] あおみどり(の色)。 「碧眼・紺碧ペキ・碧紫色[3]」

へき[僻]🔗🔉

へき[僻] (一)中央の文化から離れた土地。辺地。 「僻地・僻遠・僻陬スウ」 (二)正しい状態から逸脱した。 「僻見・僻論」

へき[壁]🔗🔉

へき[壁] (一)かべ。 「壁面・壁画」 (二)かべのように切り立っているもの。 「城壁・岸壁ペキ・火口壁」

へき【癖】[1]🔗🔉

へき【癖】[1] 第三者から見て早く直せばよいのにととらえられる、その人のくせ。〔本人に言わせれば一生直らないどころか、少しも痛痒ツウヨウを感じないことが多い〕 「―が有る/収集―・放浪―・盗―」

へぎ[2]🔗🔉

へぎ[2] へぎ板(で作った角盆)。 [表記]「《折・《片木」などと書く。

新明解 ページ 4888