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ほうし【胞子】ハウシ[1]🔗⭐🔉
ほうし【胞子】ハウシ[1]
〔シダ・コケ・菌類など〕花の開かない植物がふえるのに必要な細胞。
「―嚢ノウ」
ほうししょくぶつ【胞子植物】ハウシショクブツ[5]🔗⭐🔉
ほうししょくぶつ【胞子植物】ハウシショクブツ[5]
「隠花植物」の改称。
種子植物

ほうし【褒詞】[1]🔗⭐🔉
ほうし【褒詞】[1]
「ほめ(る)言葉」の意の漢語的表現。
ほうじ【法事】ホフジ[0]🔗⭐🔉
ほうじ【法事】ホフジ[0]
死者の冥福(メイフク)を祈るために、忌日(キニチ)に行う仏教の行事。
ほうじ【捧持】ホウヂ[1]🔗⭐🔉
ほうじ【捧持】ホウヂ[1]
―する ささげ持つこと。
[表記]「奉持」は、代用字。
ほうじ【
示】ハウジ[0]🔗⭐🔉
ほうじ【
示】ハウジ[0]
境界のしるしに立てる、くい・札。

ぼうし【亡姉】バウシ[1]🔗⭐🔉
ぼうし【亡姉】バウシ[1]
亡くなった姉。
ぼうし【防止】バウシ
[0]🔗⭐🔉
ぼうし【防止】バウシ
[0]
―する 望ましくない事が起こらないようにあらかじめ対策をたてること。
「未然に―する/危険―[0]・事故―[3]」

ぼうし【某氏】[1]🔗⭐🔉
ぼうし【某氏】[1]
ある人。〔名が分からない、または、名を特にあげることが好ましくない場合に使う〕
ぼうし【紡糸】バウシ[0][1]🔗⭐🔉
ぼうし【紡糸】バウシ[0][1]
糸を紡ぐこと。また、紡いだ糸。
[かぞえ方]一錘
ぼうし【眸子】[1]🔗⭐🔉
ぼうし【眸子】[1]
「ひとみ」の意の古語的表現。
ぼうし【帽子】
[0]🔗⭐🔉
ぼうし【帽子】
[0]
頭にかぶり、寒暑・ほこりを防ぎ、身なりを整える物。〔広義では、一般に長い物の先の部分にかぶせるものを指す〕
「―をかぶる」

ぼうし【鋩子】バウシ[1]🔗⭐🔉
ぼうし【鋩子】バウシ[1]
「刀剣のきっ先」の意の漢語的表現。
ぼうし【暴死】[0]🔗⭐🔉
ぼうし【暴死】[0]
―する 死ぬべきでない人が、にわかの事件などで突然死ぬこと。
ぼうじ【亡児】バウジ[1]🔗⭐🔉
ぼうじ【亡児】バウジ[1]
亡くなった子供。
ぼうじ【房事】バウジ[1]🔗⭐🔉
ぼうじ【房事】バウジ[1]
〔「閨房ケイボウ内で人に知られずする事」の意〕「夫婦間の合体」の意の漢語的表現。
新明解 ページ 4958。