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ほうしき【法式】ハフシキ[0]🔗🔉

ほうしき【法式】ハフシキ[0] 〔儀式や礼儀などの〕決まったやり方。 「―にかなった拝礼」

ほうじし【邦字紙】ハウジシ[3]🔗🔉

ほうじし【邦字紙】ハウジシ[3] 外国に△在留する日本人(在住する日系人)を対象として発行される、漢字・かな交りの新聞。邦字新聞[4]。

ほうじちゃ【焙じ茶】ハウジチャ[3]🔗🔉

ほうじちゃ【焙じ茶】ハウジチャ[3] 焙じた番茶。

ぼうしつ【亡失】バウシツ[0]🔗🔉

ぼうしつ【亡失】バウシツ[0] ―する 「そのもの△を無くしてしまう(が無くなる)」意の漢語的表現。

ぼうしつ【忘失】バウシツ[0]🔗🔉

ぼうしつ【忘失】バウシツ[0] ―する 「すっかり忘れる・忘れて無くす」意の漢語的表現。

ぼうしつ【防湿】バウシツ[0]🔗🔉

ぼうしつ【防湿】バウシツ[0] ―する 湿気を防ぐこと。 「―剤[4][0]」

ぼうじま【棒縞】バウジマ[0]🔗🔉

ぼうじま【棒縞】バウジマ[0] 太い筋の縦縞。

ほうしゃ【放射】ハウシャ[0]🔗🔉

ほうしゃ【放射】ハウシャ[0] ―する (一)光・熱などを外へ出すこと。 (二)〔線状のものを〕中心から四方へ出すこと。 「―状[0]」

ほうしゃせい【放射性】ハウシャセイ[0]🔗🔉

ほうしゃせい【放射性】ハウシャセイ[0] 「放射能(一)」を持っていること。

ほうしゃせいげんそ【放射性元素】ハウシャセイゲンソ[6]🔗🔉

ほうしゃせいげんそ【放射性元素】ハウシャセイゲンソ[6] 放射線を絶えず出す元素。ウラン・ラジウムの類。

ほうしゃせん【放射線】ハウシャセン[0]🔗🔉

ほうしゃせん【放射線】ハウシャセン[0] (一)放射状に広がる線。 (二)ある種の元素から放射される粒子線〔=アルファ線・ベータ線〕および電磁波〔=ガンマ線〕。不透明な物質を通し、また、写真のフィルム・乾板(カンパン)に作用する。

ほうしゃのう【放射能】ハウシャノウ[3]🔗🔉

ほうしゃのう【放射能】ハウシャノウ[3] (一)物質から(自然に)放射線が放出される性質。 (二)「放射能(一)」を持つ物質。放射性物質。 「―に汚染される/―漏れ」 〔(二)は誤用に基づく〕

ほうしゃれいきゃく【放射冷却】ハウシャレイキャク[4]🔗🔉

ほうしゃれいきゃく【放射冷却】ハウシャレイキャク[4] 晴れて風の弱い夜などに、地表面から上空に熱を放出して、地面が冷却する現象。遅霜(オソジモ)などの原因になる。

新明解 ページ 4959