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ぼくち【墨池】[1]🔗🔉

ぼくち【墨池】[1] (一)硯(スズリ)の、水をたたえる所。 (二)「墨つぼ」の意の漢語的表現。

ぼくちく【牧畜】[0]🔗🔉

ぼくちく【牧畜】[0] 群居性のある、草食の哺乳動物を牧場で飼い馴()らして、生産物を得る経済活動。

ぼくちょく【朴直】[0]🔗🔉

ぼくちょく【朴直】[0] ―な 人ずれがせず、曲がった事が出来ない様子。 [表記]「〈樸直」とも書く。

ぼくてい【墨堤】[0]🔗🔉

ぼくてい【墨堤】[0] 「隅田川スミダガワの堤ツツミ」の意の漢語的表現。

ほくてき【北狄】[0]🔗🔉

ほくてき【北狄】[0] 〔北方の野蛮人の意〕昔、中国で、匈奴(キヨウド)・韃靼(ダツタン)などの遊牧民族の称。東夷(トウイ西戎(セイジユウ南蛮

ぼくてき【牧笛】[0]🔗🔉

ぼくてき【牧笛】[0] 牧者が家畜を集めたりするために吹く笛。

ほくと【北斗】[1]🔗🔉

ほくと【北斗】[1] 〔←北斗星[3]〕北極星から少し離れた所にあって、ひしゃくの形をした七つの星。北斗七星[5]。

ほくと【北都】[1]🔗🔉

ほくと【北都】[1] 昔、都の有った奈良に対比して、京都の別称。南都

ほくとう【北東】[0]🔗🔉

ほくとう【北東】[0] 〔風向などで〕北と東との中間にあたる方角。〔北東と北の中間は「北北東[0]」、北東と東の中間は「東北東[0]」〕

ぼくとう【木刀】ボクタウ[0]🔗🔉

ぼくとう【木刀】ボクタウ[0] 木で作った刀。きだち。 [かぞえ方]一口(ヒトフリイツコウ)・一本

ぼくとう【東】[0]🔗🔉

ぼくとう【東】[0] 隅田川(スミダガワ)の東。 「―地区」 [表記]「墨東」とも書く。

ぼくどう【牧童】[0]🔗🔉

ぼくどう【牧童】[0] 牧場で家畜の世話をする子供。〔おとなを指して言うこともある〕

ぼくとつ【木訥】[0]🔗🔉

ぼくとつ【木訥】[0] ―な 人ずれがせず、思っている事を十分に言えない様子。 ――さ[0] [表記]「朴〈訥」とも書く。

新明解 ページ 4997