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ほくしん【北進】[0]🔗⭐🔉
ほくしん【北進】[0]
―する 北方へ向かって進むこと。
ぼくしん【牧神】[0]🔗⭐🔉
ぼくしん【牧神】[0]
〔ローマ神話で〕林・牧畜の神。ギリシャ神話のパンにあたる。牧羊神。
ぼくじん【牧人】[0]🔗⭐🔉
ぼくじん【牧人】[0]
牧者。
ボクシング[1]🔗⭐🔉
ボクシング[1]
〔boxing〕二人の選手が、両手にグローブをはめて、正方形のリングの上で打ち合う競技。拳闘(ケントウ)。
ほぐす[2]:[2]🔗⭐🔉
ほぐす[2]:[2]
(他五)
〔△くっつき合った(塊の)ままでは困る物を〕指先や箸(ハシ)などでさばいて分ける。
「からまった糸を―/肩の凝りを―〔=固くなった筋肉を、もんで柔らかにする〕/緊張を―〔=何かほかの事をして緊張をなくす〕」
ぼくする【卜する】[3]:[3]🔗⭐🔉
ぼくする【卜する】[3]:[3]
(他サ)
(一)うらなう。
(二)事情を調べた結果、△それ(そこ)がよいと決める。卜す[2]:[2](五)。
ほくせい【北西】[0]🔗⭐🔉
ほくせい【北西】[0]
〔風向などで〕北と西との中間にあたる方角。〔北西と北の中間は「北北西[0]」、北西と西の中間は「西北西[0]」〕
ぼくぜい【卜筮】[0]🔗⭐🔉
ぼくぜい【卜筮】[0]
〔「卜」は亀カメの甲を使った、「筮」は筮竹ゼイチクを使ったうらないの意〕「うらない」の意の漢語的表現。
ぼくせき【木石】[0]🔗⭐🔉
ぼくせき【木石】[0]
木と石。〔人情や男女の情愛の分からない人の意にも用いられる。例、「―漢[4]
=分からず屋。石部金吉イシベキンキチ
」〕
=分からず屋。石部金吉イシベキンキチ
」〕
ぼくせき【墨跡】[0]🔗⭐🔉
ぼくせき【墨跡】[0]
墨で書いたあと。筆跡。〔狭義では、禅林の墨跡を指す〕
[表記]「墨〈蹟・墨〈迹」とも書く。
ぼくせん【卜占】[0]🔗⭐🔉
ぼくせん【卜占】[0]
「うらない」の意の漢語的表現。
ほくそ【火糞】[1]🔗⭐🔉
ほくそ【火糞】[1]
(一)ろうそくの燃えがら。
(二)
ほくち
ほくち
ぼくそう【牧草】ボクサウ[0]🔗⭐🔉
ぼくそう【牧草】ボクサウ[0]
家畜の飼料に△なる(する)草。
「―地[3]」
ほくそえむ【ほくそ笑む】ホクソヱム[4]:[4]🔗⭐🔉
ほくそえむ【ほくそ笑む】ホクソヱム[4]:[4]
(自五)
自分の思う通りに事が運んだと、ひとり にやにやする。
[表記]「ほくそ」を「北〈叟」と書くのは、借字。
ぼくたく【木鐸】[0]🔗⭐🔉
ぼくたく【木鐸】[0]
〔昔、中国で、法令などを人民に触れて歩く時に鳴らした、舌が木製の大きな鈴〕「社会の指導者」の意の古語的表現。
「新聞は社会の―〔=世論を導くもの〕」
新明解 ページ 4996。