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ほぐれる[3]:[3]🔗🔉

ほぐれる[3]:[3] (自下一) ほぐした状態になる。 「△気持(いとぐち)が―」

ほくろ【黶】[3][0]🔗🔉

ほくろ【黶】[3][0] 皮膚の表面にある、黒い小さな点。 [表記]「〈靨」とも書く。「{黒子}」も古来の用字。

ほくろ[0]🔗🔉

ほくろ[0] しゅんらん

ほくろくどう【北陸道】ホクロクダウ[4]🔗🔉

ほくろくどう【北陸道】ホクロクダウ[4] もとの七道の一つ。中部地方のうち、日本海沿岸地域の古称。

ぼけ【木瓜】[1]🔗🔉

ぼけ【木瓜】[1] 庭に植える落葉低木。枝にはとげが有り、春、紅・淡紅・白・しぼりなどの花を開く。観賞用。〔バラ科〕 [かぞえ方]一株・一本

ぼけ【惚け】【惚】[2][0]🔗🔉

ぼけ【惚け】【惚】[2][0] (一)ぼけること。 「いよいよ―が来た/寝―・と―」 (二)何か他の状態が長く続いたあと、しばらくの間元の通りには頭が働き出さないこと。 「連休―[0]・時差―[0]」

ほげい【捕鯨】[0]🔗🔉

ほげい【捕鯨】[0] クジラを捕ること。 「―船[0]」

ぼけい【母系】[0]🔗🔉

ぼけい【母系】[0] 父系 (一)母方の血統に属する△こと(者)。母方。 (二)家系が母方の者によって相続されること。 「―制度[4]」

ぼけい【母型】[0]🔗🔉

ぼけい【母型】[0] 活字を作る元になる、金属製の鋳型。

ほけきょう【法華経】ホケキヤウ[0]🔗🔉

ほけきょう【法華経】ホケキヤウ[0] 〔←妙法蓮華レンゲ経[7][0]〕大乗経の一つで、天台宗・日蓮(ニチレン)宗はこれによる。八巻もしくは七巻、二十八品(ホン)。

ほげた【帆桁】[0]🔗🔉

ほげた【帆桁】[0] 帆を張るために、帆柱の上に渡す丸い横木。

ほけつ【補欠】[0]🔗🔉

ほけつ【補欠】[0] (一)正式要員の欠員を補充する△こと(ための、控えの人)。 「―募集[4]・―選挙[4]」 (二)「補欠選手[4]」の略。レギュラー [表記]「補〈闕」とも書く。

ほけつ【補血】[0]🔗🔉

ほけつ【補血】[0] ―する 貧血症に対し、血液を造るのに必要な成分を補給すること。 「―剤[0][3]」

新明解 ページ 4999