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まぐさ【秣】[0]🔗🔉

まぐさ【秣】[0] 〔馬草の意〕牛馬の飼料にする草。かいば。

まぐさば【秣場】[0]🔗🔉

まぐさば【秣場】[0] 秣を刈り取る場所。

まくしあげる【まくし上げる】[5]:[5]🔗🔉

まくしあげる【まくし上げる】[5]:[5] (他下一) 「まくる」と「たくし上げる」との混合。 「そでを―」

まくした【幕下】[0]🔗🔉

まくした【幕下】[0] 〔すもうで〕幕内に次ぐ位置で、番付の第二段に名前を書かれる者。〔普通は十両の下、三段目の上を指す〕

まくしたてる【まくし立てる】[5]:[5]🔗🔉

まくしたてる【まくし立てる】[5]:[5] (他下一) 勢い激しく続けざまに言う。 「早口で―」

まくしつ【膜質】[0]🔗🔉

まくしつ【膜質】[0] 膜のような性質(を持つもの)。

マクシマム[1]🔗🔉

マクシマム[1] 〔maximum〕最大限。最高。マキシマム。ミニマム

まくじり【幕尻】[0]🔗🔉

まくじり【幕尻】[0] 〔すもうで〕幕内の一番最後の位置。

まぐそ【馬糞】[0]🔗🔉

まぐそ【馬糞】[0] ウマの糞。

まぐち【間口】[1]🔗🔉

まぐち【間口】[1] 家屋・地面などの正面の長さ。〔知識や事業の範囲の広さの意にも用いられる〕 「新たに店の―を広げる」奥行

まくつ【魔窟】[0]🔗🔉

まくつ【魔窟】[0] 悪魔の居る所。〔俗に、私娼窟シシヨウクツの意にも用いられる〕

マグナカルタ[4]🔗🔉

マグナカルタ[4] 〔ラ Magna Carta〕一二一五年に制定された、イギリスの憲法の基になったもの。大憲章。

マグニチュード[1][4]🔗🔉

マグニチュード[1][4] 〔magnitude=大きさ・規模〕地震そのものの規模を表わす△数値(尺度)。震央から百キロメートルの所に在る標準地震計の記録紙に記録された最大片振幅をマイクロメートルで表わした数値の常用対数を用いる〔記号M〕。〔震源から出た地震波の総エネルギーは、マグニチュードの値が一だけ大きくなると、約三十二倍となる〕 「一九二三年〔=大正十二年〕の関東大地震の―は七・九であった」 震度

マクニン[1][2]🔗🔉

マクニン[1][2] 〔Macnin=商標名〕マクリから作る回虫駆除薬。

マグネシア[3]🔗🔉

マグネシア[3] 〔magnesia〕酸化マグネシウムの白い粉末。下剤や耐火れんが製造などに使う。苦土(クド)[1]。

新明解 ページ 5089