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マニフェスト[3]🔗🔉

マニフェスト[3] 〔ド Manifest〕宣言。宣言書。

まにまに[1][4][2][0]🔗🔉

まにまに[1][4][2][0] (副) 〔「間に間に」の意〕自分からは主体的に働きかけないで、相手のするままに任せてそれに従うことを表わす。 「波の―」 [表記]「{随意}・《随に・《任に」などと書く。

マニュアル[1]🔗🔉

マニュアル[1] 〔manual〕手引き。便覧。 「学生―」

マニュスクリプト[5]🔗🔉

マニュスクリプト[5] 〔manuscript=手で書かれた物〕中世ヨーロッパで、羊皮紙などに書かれた手写本。

まにんげん【真人間】[2]🔗🔉

まにんげん【真人間】[2] 人なみの生活態度が身につき、正道にもどったまともな人間。〔ぐれたとか罪を犯したとかいう前歴のある人間について言う〕 「心を入れかえ―になる」

マヌーバー[2]🔗🔉

マヌーバー[2] 〔maneuver〕軍隊・艦隊などの作戦行動。

まぬがれる【免れる】[4]:[4]🔗🔉

まぬがれる【免れる】[4]:[4] (他下一) 〈なにヲ―/なにカラ―〉好ましくない物事に出会わないですむ(ようにする)。まぬかれる。 「△死(責任)を―/軽率のそしりを免れない〔=受けないわけにはいかない〕」

まぬけ【間抜け】【間抜】[0]🔗🔉

まぬけ【間抜け】【間抜】[0] ―な することに抜かりが有る△様子(人)。 ――さ[0]

まね【真似】[0]🔗🔉

まね【真似】[0] ―する 〔「学ぶ」と同原の雅語動詞「まねぶ」の語幹〕 (一)まねること。 「先行書の―はよせ/鵜の―をする烏カラス〔=〕/死んだ―〔=ふり〕をする/物―・口―・人―小―」 (二)〔口頭〕けいべつ・後悔に値する行為。 「ばかな―をしたのはおれじゃないとも言えなかった/少しでも軽はずみな―をしたら、すべてがおじゃんになってしまう/そりゃ何の―だ/つまらん―はやめろよ/ふざけた―をしやがる」

新明解 ページ 5131