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マネージメント[2]🔗⭐🔉
マネージメント[2]
〔management〕経営。管理。
「トップ―[5]・ミドル―[5]〔=部局長級の中間経営管理者〕」
マネージャー[2][0][1]🔗⭐🔉
マネージャー[2][0][1]
〔manager〕
(一)〔ホテル・食堂などの〕支配人。
(二)〔スポーツのチームの〕雑務を担当する人。
(三)〔芸能人に付き添って〕外部との交渉などについて世話をする人。
マネービル[4]🔗⭐🔉
マネービル[4]
〔和製英語。商標名〕株式や債券などによる利殖。金づくり。
マネーロンダリング[4]🔗⭐🔉
マネーロンダリング[4]
〔money laundering〕資金洗浄。不正取引などで得た、汚れた資金の出所を、金融機関との取引や口座間の移動などによって、分からなくすること。それを防ぐために、新しく口座を開く時には身分を証明するものを見せなければならない。
まねき【招き】【招】🔗⭐🔉
まねき【招き】【招】
[一][3]
(一)招くこと。
(二)見物人を招き寄せるための看板や飾り物。
[二](造語)
動詞「招く」の連用形。
まねきねこ【招き猫】【招猫】[4]🔗⭐🔉
まねきねこ【招き猫】【招猫】[4]
片方の前足を立ててすわり、もう片方の前足で人を招く姿のネコの置物。客商売の家で飾る。
マネキン[0]🔗⭐🔉
マネキン[0]
〔mannequin〕
(一)流行の衣服を陳列する時に使う等身大の人形。
(二)〔←mannequin girl〕百貨店などに雇われて、きれいな衣服をつけて物品を宣伝・販売する女性。マヌカン。
[かぞえ方](一)は一体(イツタイ)
まねく【招く】
[2]:[2]🔗⭐🔉
まねく【招く】
[2]:[2]
(他五)
(一)〈どこニだれヲ―〉手(首)などを振って人を呼び寄せる。
(二)〈どこ・なにニだれヲ―〉お客として呼び寄せる。〔頼んで来てもらう意にも用いられる。例、「編集担当重役としてその会社に招かれた」〕
「食事に―」
(三)〈なにヲ―〉予期しない不結果をひきおこす。
「△危機(誤解・惨事・破綻ハタン・ピンチ・不安)を―」
[
招き[二]]
[2]:[2]
(他五)
(一)〈どこニだれヲ―〉手(首)などを振って人を呼び寄せる。
(二)〈どこ・なにニだれヲ―〉お客として呼び寄せる。〔頼んで来てもらう意にも用いられる。例、「編集担当重役としてその会社に招かれた」〕
「食事に―」
(三)〈なにヲ―〉予期しない不結果をひきおこす。
「△危機(誤解・惨事・破綻ハタン・ピンチ・不安)を―」
[
招き[二]]
まねごと【真似事】[0]🔗⭐🔉
まねごと【真似事】[0]
(一)何かのまねをすること。
(二)形だけは整えているが、どんな点から見ても本格的に行なったものには遠く及ばない物事。〔多く、自分の行為を謙遜ケンソンして言う〕
「別荘の―のような家を建てた/芝居シバイの―/月見の―をする」
新明解 ページ 5132。