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マンネリズム[4]🔗🔉

マンネリズム[4] 〔mannerism〕一定のやり方が繰り返されるだけで、新鮮味が無いこと。マンネリ。

まんねん【万年】🔗🔉

まんねん【万年】 (造語) いつも同じ状態であること。 「―候補[5]・―シャツ[5]〔=上着の下に、シャツを着ないでいることの学生語〕」

まんねんぐさ【万年草】[3]🔗🔉

まんねんぐさ【万年草】[3] 山地に生じる多年草。茎は肉が多い。初夏、黄色の花が咲く。おのまんねんぐさ[5]。〔ベンケイソウ科〕 [かぞえ方]一本

まんねんだけ【万年茸】[3]🔗🔉

まんねんだけ【万年茸】[3] 木の根元に生えるキノコ。かさはつやの有る赤(茶)色。柄は黒くてつやが有る。かわかして床飾りなどにする。霊芝(レイシ)[1]。まんねんたけ。〔サルノコシカケ科〕 [かぞえ方]一本

まんねんどこ【万年床】[3]🔗🔉

まんねんどこ【万年床】[3] 昼も畳の上に敷きっぱなしにしてある寝床。

まんねんひつ【万年筆】[3]🔗🔉

まんねんひつ【万年筆】[3] 使うたびにインクをつけたりペン先を取り替えたりせず、ペン軸の中のインクが自由にペン先に出る仕掛けのペン。万年ペン[3][5]。 [かぞえ方]一本

まんねんべい【万年塀】[3]🔗🔉

まんねんべい【万年塀】[3] コンクリートの板で造った塀。

まんねんゆき【万年雪】[3]🔗🔉

まんねんゆき【万年雪】[3] 〔高い山の上などの〕いつまでも消えない雪。

まんねんれい【満年齢】[3]🔗🔉

まんねんれい【満年齢】[3] 満で算(カゾ)えた年齢。誕生日が来るたびに一歳を加える。数え年

まんのう【万能】[0][3]🔗🔉

まんのう【万能】[0][3] 〔←万能鍬グワ[3]〕除草や土寄せなどに用いる鍬。薄い刃が△三本(五本)に分かれている。 [かぞえ方]一本

まんば【漫罵】[1]🔗🔉

まんば【漫罵】[1] ―する はっきりした根拠も無く、悪口のために悪口を言うこと。

まんぱい【満杯】[0]🔗🔉

まんぱい【満杯】[0] 〔口頭〕それ以上(受け)入れる余裕が無いこと。 「―の駐車場」

まんぱん【満帆】[0]🔗🔉

まんぱん【満帆】[0] 船の帆が風を一杯受けること。 「順風―〔=物事が予定通りに調子よく進行することのたとえ〕」

まんびき【万引き】【万引】[0][4]🔗🔉

まんびき【万引き】【万引】[0][4] ―する 〔「間に引ヒキ」の意か〕店員の見ていない隙(スキ)に売り場の商品を△自分の持ち物(買った物)であるかのように見せかけて店外に持ち出す△こと(人)。

新明解 ページ 5159