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まんびょう【万病】マンビヤウ[0]🔗⭐🔉
まんびょう【万病】マンビヤウ[0]
あらゆる病気。
「―の薬」
まんぴょう【漫評】マンピヤウ[0]🔗⭐🔉
まんぴょう【漫評】マンピヤウ[0]
―する (しろうとの)感想を主とした、気楽な批評(をすること)。
まんぷく【満腹】[0]🔗⭐🔉
まんぷく【満腹】[0]
―する/―な 腹が一杯(になること)。
「―感[4]」
まんぶん【漫文】[0]🔗⭐🔉
まんぶん【漫文】[0]
その物事に対する自分の興味を中心に、さらりと書き流した文章。
まんぶんのいち【万分の一】[7]🔗⭐🔉
まんぶんのいち【万分の一】[7]
万に分けた、その一つ。ごくわずか。
まんべんなく【満遍無く】[5]🔗⭐🔉
まんべんなく【満遍無く】[5]
(副)
漏れ無く行きわたるように何かを行うことを表わす。
「―愛嬌アイキヨウをふりまく/―工場を見回る」
[表記]「万遍無く」とも書く。
マンボ[1]🔗⭐🔉
マンボ[1]
〔ス mambo=反復楽節〕ラテンアメリカ音楽の一つ。ルンバを基本とし、さらに強烈・明確なリズムを特徴とする。
まんぽ【漫歩】[1]🔗⭐🔉
まんぽ【漫歩】[1]
―する どこへ行くというはっきりした当てもなく、気楽に気に入った所を歩き回ること。
マンホール[3]🔗⭐🔉
マンホール[3]
〔manhole〕下水管などの検査や掃除のために人が出入りするための穴。△鉄(コンクリート)のふたがしてある。
まんま🔗⭐🔉
まんま
[一][3]「儘ママ」の口頭語形。
[二][1]「飯ママ」の幼児語。
まんまえ【真ん前】【真前】マンマヘ[3]🔗⭐🔉
まんまえ【真ん前】【真前】マンマヘ[3]
〔「真前[2]」の口頭語形〕(そこを出てまっすぐ)進んで行く方向の真正面。
「自動車の―を犬が横切った/駅の―に銀行が在る」
まんまく【幔幕】[0][1]🔗⭐🔉
まんまく【幔幕】[0][1]
〔式場などに張りめぐらす、紅白などの〕幕。
[かぞえ方]一枚
マンマシンインターフェース[10]、[4]‐[5]🔗⭐🔉
マンマシンインターフェース[10]、[4]‐[5]
〔man-machine interface〕人間とコンピューターなどの機械とが接触して相互に情報を交換するための仕組み。
まんまと[1]🔗⭐🔉
まんまと[1]
(副)
〔「うまうまと」の変化に基づく口頭語的表現〕やった事や計略が、こちらの計算通りにうまく成就することを表わす。
「作戦が―成功した/計略が―図に当たる/これをさばくべき横綱は、術中に―はまる」
新明解 ページ 5160。