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まんまん【満満】[0]🔗⭐🔉
まんまん【満満】[0]
―たる/―と 満ちあふれるほど、そこに一杯たたえられている様子。
「―たる大海/―と水をたたえる/不平―」
まんまん【漫漫】[0]🔗⭐🔉
まんまん【漫漫】[0]
―たる/―と 遠く広びろとした様子。
「波―として空と連なり」
まんまんいち【万万一】[3]🔗⭐🔉
まんまんいち【万万一】[3]
「万一」の強調表現。
まんまんねん【万万年】[3]🔗⭐🔉
まんまんねん【万万年】[3]
「万年」の強調表現。
まんめん【満面】[0]🔗⭐🔉
まんめん【満面】[0]
顔全体。
「―に笑みを浮かべる/―朱を注ぐ」
まんもく【満目】[0][1]🔗⭐🔉
まんもく【満目】[0][1]
見渡す限り。
マンモス[1]🔗⭐🔉
マンモス[1]
〔mammoth〕「前世紀(二)」にすんでいた、大きなゾウの一種。きばが非常に長い。〔ゾウ科〕〔非常に大きいもの、また、大き過ぎて、半ば機能の喪失されがちなものの意にも用いられる。例、「―タンカー[5]・―都市[5]・―大学[5]」〕
まんゆう【漫遊】マンイウ[0]🔗⭐🔉
まんゆう【漫遊】マンイウ[0]
―する 方方を当てもなく、のんびり旅行すること。また、その旅行。
「―記[3]」
まんよう【万葉】マンエフ[0]🔗⭐🔉
まんよう【万葉】マンエフ[0]
〔←万葉集[3]〕わが国最古の歌集。二十巻。奈良時代の末に成立。
「古―・女人―」
〔口語形は「まんにょう」〕
まんようがな【万葉仮名】マンエフガナ[0][3]🔗⭐🔉
まんようがな【万葉仮名】マンエフガナ[0][3]
漢字の音訓を借りて国語の発音を写した文字。〔万葉集に例が多く、現在の地名・人名にも普通に見られる。狭義では、漢字一字で国語の一音節を写したものを指す。例、「也末」=「山」〕
まんりき【万力】[0]🔗⭐🔉
まんりき【万力】[0]
工作材料をはさみ、ねじで締めつけて、しっかり固定させる器具。
[かぞえ方]一挺・一丁
まんりょう【万両】マンリヤウ[1]🔗⭐🔉
まんりょう【万両】マンリヤウ[1]
正月の縁起物として生け花などにする常緑小低木。赤い実が木の葉の下部に付く。〔ヤブコウジ科〕
[かぞえ方]一株・一本
新明解 ページ 5161。