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みそまめ【味噌豆】[0]🔗⭐🔉
みそまめ【味噌豆】[0]
味噌の原料と△なる(して蒸した)豆。
みそめる【見初める】[4][0]:[0]🔗⭐🔉
みそめる【見初める】[4][0]:[0]
(他下一)
〔初めて見る意〕一目見て、恋心をいだく。
みそら【身空】[0]🔗⭐🔉
みそら【身空】[0]
境遇。
「若い―〔=身の上〕で/生きた―〔=気持〕も無い」
みぞれ【霙】[0]🔗⭐🔉
みぞれ【霙】[0]
雨と雪が交じって降る現象。〔雪が空中で溶けて、半ば雨になったもの〕
みそれる【見逸れる】[4]:[0]🔗⭐🔉
みそれる【見逸れる】[4]:[0]
(他下一)
(一)自分の知っているはずのものを、現に見ていながら、それが当のものだとは気づかずにいる。
「大きくおなりになったので、お見それ申して〔=見誤って〕すみません」
(二)評価を誤って相手を低く見過ぎる。
「すっかりお見それしました」
みだ【弥陀】[0][1]🔗⭐🔉
みだ【弥陀】[0][1]
「阿ア弥陀」の略。
「―の名号ミヨウゴウ」
みだい【御台】[0]🔗⭐🔉
みだい【御台】[0]
〔←御台所ドコロ[2][0][4]〕〔貴人の食事をのせた台の意〕昔、大臣・将軍の妻の尊称。
みたいだ🔗⭐🔉
みたいだ
(助動・形動ダ型)
〔「…を見たような」の変化で、「ようだ」の口語的表現〕
(一)条件に合うものを具体的に例示することを表わす。
「所長さんみたいな人が好きです/ヒマラヤみたいに高い山」
(二)実質的には△それとほとんど異ならない(そう言っても良いくらいだ)、という主体の認識や判断を表わす。
「いわば他人みたいな関係ですよ/まるでぼくが馬鹿バカみたいじゃないか
」
(三)そのような様子や状況がうかがわれる、という主体の判断を表わす。
「お疲れみたいね/みんな結構信じてるみたい/昼間はことに静かみたいですね」

みたけ【身丈】[1]🔗⭐🔉
みたけ【身丈】[1]
(一)「身長」の意の老人語。
(二)衣服の襟の下からすそまでの、背すじの長さ。
みだし【見出し】【見出】[0]🔗⭐🔉
みだし【見出し】【見出】[0]
(一)新聞・雑誌などで、内容の要点が一目で分かるように、本文の前につけた短い語句。〔活字が本文より大きい〕
「小―」
(二)本や帳簿などの△目次(索引)。
(三)見出し語。
「親―・子―」
(四)すぐれたものを見つけ出すこと。
「お―にあずかる」
[かぞえ方](一)は一本
新明解 ページ 5199。