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みだしなみ【身嗜み】【身嗜】[0]🔗🔉

みだしなみ【身嗜み】【身嗜】[0] (一)〔他人に不快な感じを与えないよう〕礼儀・作法を守り、身なりなどを整える△こと(心がけ)。 「―がいい」 (二)指導的階層の人に要求される相応の教養や芸事。

みたす【満たす】【満す】[2]:[2]🔗🔉

みたす【満たす】【満す】[2]:[2] (他五) (一)〈なに・どこニなにヲ―/なにデなにヲ―〉もうそれ以上は入らないという所まで、その中に何かを入れる。一杯にする。 「杯に酒を―/腹を―」 (二)〈なにヲ―〉求められていたものを十分に△与えて(実現して)やり、それ以上欲しくないという状況に置く。 「△要求(条件)を―/愛情が満たされない」 [表記]「《充たす」とも書く。

みだす【乱す】[2]:[2]🔗🔉

みだす【乱す】[2]:[2] (他五) 〈(なにデ)なにヲ―〉乱れるようにする。 「△列(髪・足並・秩序)を―」

みたて【見立て】【見立】[0]🔗🔉

みたて【見立て】【見立】[0] 見たてること。 「ネクタイの―〔=選ぶセンス〕がいい/医者の―〔=診断〕/―違い[4]」

みたてる【見立てる】[4][0][3]:[0][3]🔗🔉

みたてる【見立てる】[4][0][3]:[0][3] (他下一) (一)見て、いい悪いの判断をする。 「いい柄を―〔=選ぶ〕/糖尿病と―〔=診断する〕」 (二)何かをする必要上、仮にそれとみなして、その扱いをする。 「立ち木を人に―」

みたない【満たない】🔗🔉

みたない【満たない】 その量まで達しない。 「半数にも―」

みたま【御霊】[0]🔗🔉

みたま【御霊】[0] 「たましい」の敬称。 「―のふゆ〔=神または天皇のおかげ・御恩徳。『{恩頼}』は、この語の表記〕」

みたましろ【御霊代】[0][3]🔗🔉

みたましろ【御霊代】[0][3] みたまの代りとして(神殿に入れて)祭るもの。

みたまや【御霊屋】[0]🔗🔉

みたまや【御霊屋】[0] おたまや

みだら【淫ら】【淫】[1]🔗🔉

みだら【淫ら】【淫】[1] ―な/―に 性(欲)に関して慎みが無い様子。 「―な話」 ――さ[3][0] [表記]「〈猥ら」とも書く。

新明解 ページ 5200