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うんしん【運針】[0]🔗⭐🔉
うんしん【運針】[0]
〔和裁で〕針の運び方。
うんしんぬい【運針縫い】【運針縫】ウンシンヌヒ[0]🔗⭐🔉
うんしんぬい【運針縫い】【運針縫】ウンシンヌヒ[0]
ぐしぬい。
うんず【倦ず】[3][0][1]:[0][1]🔗⭐🔉
うんず【倦ず】[3][0][1]:[0][1]
(自サ)
「疲れる・飽きていやになる」意の雅語的表現。
うんすい【雲水】[1]🔗⭐🔉
うんすい【雲水】[1]
(一)〔行く雲と流れる水の意〕 修行のため諸国をめぐり歩く僧。行脚(アンギヤ)僧。
(二)(僧堂で)修行中の僧。
うんせい【運勢】[1]🔗⭐🔉
うんせい【運勢】[1]
その人に備わっていて、変えることの出来ない、将来の運。
「―を見る〔=占う〕」
うんそう【運送】【運漕】ウンサウ[0]🔗⭐🔉
うんそう【運送】【運漕】ウンサウ[0]
営業として荷物を目的地まで運ぶこと。〔法律では、客を運ぶことも含む〕
「―店[3]・―業[3]・―屋[0]」
【運〈漕】
営業として貨物を船で運ぶこと。
うんだい【雲台】[0]🔗⭐🔉
うんだい【雲台】[0]
三脚の上につけて、カメラを載せて固定するための台。
うんだめし【運試し】【運試】[3]🔗⭐🔉
うんだめし【運試し】【運試】[3]
運命の吉凶を試すために勝負事などを実際にやってみること。
うんちく【蘊蓄】[0]🔗⭐🔉
うんちく【蘊蓄】[0]
〔「蘊」も、たくわえの意〕 十分研究を積んでたくわえた、学問・技芸上の深い知識。
「―を傾ける」
うんちょう【雲頂】ウンチヤウ[0]🔗⭐🔉
うんちょう【雲頂】ウンチヤウ[0]
〔積乱雲などの〕雲の一番高い所。
うんちん【運賃】[1]🔗⭐🔉
うんちん【運賃】[1]
〔旅客・貨物の〕運送の料金。
「一年のうちに三回も―を上げる厚顔と大衆無視は幾ら責めても責め過ぎることは有るまい/最低―[5]・初乗り―[5]」
うんてい【雲底】[0]🔗⭐🔉
うんてい【雲底】[0]
〔積乱雲などの〕雲の一番低い所。
うんてい【雲梯】[0]🔗⭐🔉
うんてい【雲梯】[0]
(一)昔、城を攻める時などに使った、長い はしご。
(二)器械体操の用具の一つ。△水平(山形)にしたはしご状の鉄棒などの枠に、ぶら下がりながら運動するもの。
うんでい【雲泥】[0]🔗⭐🔉
うんでい【雲泥】[0]
〔雲と どろの意〕
「―の〔=大変な〕差」
新明解 ページ 520。
うんこ