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みんど【民度】[1]🔗⭐🔉
みんど【民度】[1]
その地域に住んでいる人びとの経済力や文化の程度。
みんな
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みんな
〔「みな」の口頭語形〕
[一][3][0](副)
△その場に存在する(そこで問題になる)物事のすべてにわたることを表わす。
「―私が悪いのです/―上げるよ/―〔=全員〕賛成した」
[二][3](代)
その△場に居る(事に関係する)すべての人。
「―にこれ上げるよ」
〔「みな」の口頭語形〕
[一][3][0](副)
△その場に存在する(そこで問題になる)物事のすべてにわたることを表わす。
「―私が悪いのです/―上げるよ/―〔=全員〕賛成した」
[二][3](代)
その△場に居る(事に関係する)すべての人。
「―にこれ上げるよ」
みんなみ【南】[0]🔗⭐🔉
みんなみ【南】[0]
〔雅〕「みなみ」の変化。
みなみ
みなみ
みんぺい【民兵】[1]🔗⭐🔉
みんぺい【民兵】[1]
△国土(郷土)の安全を守るため、民間人で編制する軍隊。
みんぼう【民望】ミンバウ[0]🔗⭐🔉
みんぼう【民望】ミンバウ[0]
その人に民衆から寄せられる信用・人気。
みんぽう【民放】ミンパウ[0]🔗⭐🔉
みんぽう【民放】ミンパウ[0]
「民間放送」の略。
みんぽう【民法】ミンパフ[1]🔗⭐🔉
みんぽう【民法】ミンパフ[1]
おもに親子・親族などの、身分や、財産の相続・処分に関する通則を規定した法律。
みんぽう【民報】[0][1]🔗⭐🔉
みんぽう【民報】[0][1]
「民間の新聞」の意で、主として新聞の名に使われる称。
みんぽんしゅぎ【民本主義】[5]🔗⭐🔉
みんぽんしゅぎ【民本主義】[5]
大正時代において、民主主義の称。
みんみんぜみ【みんみん蝉】[3]🔗⭐🔉
みんみんぜみ【みんみん蝉】[3]
セミの一種。からだは大形・黒色で緑色のまだらが有る。盛夏に、ミーンミーンと鳴く。〔セミ科〕
[かぞえ方]一匹
みんやくせつ【民約説】[4]🔗⭐🔉
みんやくせつ【民約説】[4]
社会はその成員である個人相互の契約によって成立するという学説。ルソーらが唱え、フランス革命の思想的導火線となった。社会契約説。
みんよう【民謡】ミンエウ[0]🔗⭐🔉
みんよう【民謡】ミンエウ[0]
民衆の中から生まれ、民衆の生活・感情をうたって伝えられて来た歌。〔広義では、大正・昭和初期にかけて大量に作られた、いわゆる「新民謡」も含む〕
みんりょく【民力】[1]🔗⭐🔉
みんりょく【民力】[1]
経済的な観点から見た、国民の力。
新明解 ページ 5244。
官有