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むつむ【睦む】[2][3]:[2][0]🔗🔉

むつむ【睦む】[2][3]:[2][0] (自五) むつぶ。

むつものがたり【睦物語】[5]🔗🔉

むつものがたり【睦物語】[5] 〔男女が〕睦まじく語り合って話をしていること。また、その話。

むて【無手】[1][2]🔗🔉

むて【無手】[1][2] (一)武器を何も身に付けていないこと。素手(スデ)。 (二)手段・資本などを全く持たないこと。

むていけい【無定形】[0][2]🔗🔉

むていけい【無定形】[0][2] (一)一定の形が無いこと。 「―生物」 (二)〔化学で〕ゴム・ガラスなどのように、固体物質が明確な結晶状態を示さずに集合している様子。アモルファス[2]。 「―炭素〔=木炭・コークスなど〕」

むていけい【無定型】[2]🔗🔉

むていけい【無定型】[2] 一定の型が無いこと。 「―詩[4]」

むていけん【無定見】[2]🔗🔉

むていけん【無定見】[2] ―な/―に 自分の決まった考えが無く、他人に追随したりぐらぐら変わったりして、たよりない様子。 ――さ[4][0]

むていこう【無抵抗】ムテイカウ[2]🔗🔉

むていこう【無抵抗】ムテイカウ[2] ―な/―に 抵抗しない様子。武力・暴力に対して、逆らわない状態。 「―主義[6]」

むてかつりゅう【無手勝流】ムテカツリウ[0]🔗🔉

むてかつりゅう【無手勝流】ムテカツリウ[0] (一)戦わないで勝つ方法の称。 (二)自分勝手な流儀。〔(二)は俗用〕

むてき【無敵】[0][1]🔗🔉

むてき【無敵】[0][1] ―な その社会で、相手になる者が無いほど強い様子。 「―艦隊[4]・―横綱・天下―」 ――さ[3][0]

むてき【霧笛】[0]🔗🔉

むてき【霧笛】[0] 霧の深い時、航海の安全のために、船・灯台が鳴らす、太い音の汽笛。きりぶえ[0]。 「―信号[4]」

むてっぽう ムテッパフ[2]🔗🔉

むてっぽう ムテッパフ[2] ―な/―に 〔「無手法」の意〕前後のことをよく考えない、むちゃな様子。向こう見ず。 「―な計画/命知らずの―な連中」 ――さ[0][4] [表記]「無鉄砲パウ」は、借字。

むでん【無電】[0]🔗🔉

むでん【無電】[0] 「無線△電信(電話)」の略。 「―を打つ/緊急―」

新明解 ページ 5280