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メソン[1]🔗🔉

メソン[1] 〔学術洋語 meson〕中間子。

めだい【女鯛】メダヒ[0]🔗🔉

めだい【女鯛】メダヒ[0] イシナギの異称。

めだか【目高】[0]🔗🔉

めだか【目高】[0] 真水にすむ三センチぐらいの小魚。背中は薄黄色、腹は白い。目が飛び出し、群がって泳ぐ。〔メダカ科〕 [かぞえ方]一匹

めだき【女滝】[1]🔗🔉

めだき【女滝】[1] 近くにある二本の滝のうち、勢いがゆるく幅も狭い方。雄滝(オダキ [表記]「雌滝」とも書く。

めだけ【雌竹】[1]🔗🔉

めだけ【雌竹】[1] タケの一種。幹が細く、節と節との間が長い。幹は釣ざお・うちわの柄などに、たけのこは食用にする。〔イネ科〕 [表記]「女竹」とも書く。 [かぞえ方]一本

めだし【芽出し】[0][3]🔗🔉

めだし【芽出し】[0][3] 芽を出すこと。出てきた新芽。芽立ち。 「―柳[4]」

メタセコイア[4]🔗🔉

メタセコイア[4] 〔metasequoia=セコイアの変種〕巨大な落葉高木。高さは、時に三〇メートルにも及ぶ。〔中生代の終りから第三紀にかけて世界じゅうに繁茂。化石として日本初め各地で知られていたが、中国の奥地で原生種が発見されて以来、世界各地に栽培〕あけぼのすぎ[4]。〔スギ科〕 [かぞえ方]一株・一本埋もれ木

めだつ【目立つ】[2]:[2]🔗🔉

めだつ【目立つ】[2]:[2] (自五) 〈(どこニ)―〉その△存在(状態)が、他からはっきり区別されて、見える。 「△ひときわ(ひどく)―/△アンバランス(動き・格差・退潮・立ち遅れ・疲弊の色・むだ・躍進)が―/目立たない存在/目立って〔=変化した事にだれでもすぐ気づくほど、著しく〕大きくなった」 [他動]目立たす[3]:[3](五)

めだつ【芽立つ】[2]:[2]🔗🔉

めだつ【芽立つ】[2]:[2] (自五) 芽が出る。 [名]芽立ち[0][3]

めたて【目立て】【目立】[0][3]🔗🔉

めたて【目立て】【目立】[0][3] のこぎり・やすりなどの目の鈍くなったのを鋭くすること。 「―屋[0]」

メタノール[3]🔗🔉

メタノール[3] 〔ド Methanol〕メチルアルコール

メタファー[1]🔗🔉

メタファー[1] 〔metaphor〕隠喩(インユ

新明解 ページ 5328