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めぼし【目星】[1]🔗🔉

めぼし【目星】[1] (一) 「―〔=見当〕をつける」 (二)目の玉に出来る白い点。

めぼしい[3]:[3]🔗🔉

めぼしい[3]:[3] (形) 目立っている。そこに有るものの中で、取り上げる価値がある。 「―〔=特に目立つ〕人物/―〔=金目の〕物は皆盗られた」 [表記]普通、「目星い」と書く。

めまい メマヒ[2]🔗🔉

めまい メマヒ[2] 身体的な違和から、一時目に映るものがぐるぐる回ったり、足もとがゆらゆらするような不安定な状態。 「―(が)する」 [表記]普通、「〈眩暈〉・目〈眩」などと書く。

めまぐるしい【目まぐるしい】[5]:[5]🔗🔉

めまぐるしい【目まぐるしい】[5]:[5] (形) 〔「目紛マギろし」の変化〕見ているものの動きが激しくて、いちいち追って行くことが出来ないほどだ。 「―変化」 ――さ[5][4] [表記]普通、「目《紛しい」と書く。

めまぜ【目交ぜ】[1]🔗🔉

めまぜ【目交ぜ】[1] ―する めくばせ。

めまつ【雌松】[1]🔗🔉

めまつ【雌松】[1] アカマツの異称。雄松

めみえ【目見え】[0]🔗🔉

めみえ【目見え】[0] ―する おめみえ

めめしい【女女しい】[3]:[3]🔗🔉

めめしい【女女しい】[3]:[3] (形) 難局に身を挺(テイ)して立ち向かう勇気に乏しくて、危険や困難に出会うとすぐくじけてしまう様子だ。〔おもに男性の態度について言う〕雄雄(オオ)しい ――さ[3][2]――げ[3][4][0]

メモ[1]🔗🔉

メモ[1] ―する 〔memo〕(後の必要に備えて)手帳・ノート・カードなどに大事なことの要点などを△書き記すこと(書き記したもの)。覚え書。 「―を取る〔=書き記す。俗に『メモる[2]』とも言う〔/―帳[0]・―用紙[3]」 [かぞえ方]一枚

めもと【目許】[3]🔗🔉

めもと【目許】[3] 目のあたり。目見(マミ)。 「―は純真さをたたえている/―ぱっちり」 [表記]「目元」とも書く。

めもり【目盛り】【目盛】[0][3]🔗🔉

めもり【目盛り】【目盛】[0][3] ものさし・はかりなどに、長さ・容積・目方などを示すためにつけたしるし。 「―を読む」 [動]目盛る[2]:[2](他五)

新明解 ページ 5338